シングルスブックで4回目となる飯野さんとの対戦です。
過去の対戦成績は5分5分でしたが、今回は0-6、2-6、1-4と完敗でした。自分のプレースタイルはサーブ&ボレーにチップ&チャージのネットプレーと相変わらずなのに対し、飯野さんは対策を練っていて見事にそれを実践していました。後で聞いたところ、リターンの位置をできるだけ前で取るようにして、コースが甘くても時間的余裕を奪うことで十分な体制でボレーさせないようにしたそうです。確かにローボレーやハーフボレーをさせられました。
次に、パスのコースを迷わないように、ダウンザラインに決め打ちしたそうで、ポンポンと貫かれました。さすがに、セカンドセットになるとストレートにヤマをはりましたが、飯野さんはセカンドセットに入るとクロスに来たりロブも混ぜてきました。10ゲーム目に初めてゲームを取り、両手を空に突き上げガッツポーズをしました。それくらい、今日は1ゲームも取れないのかと思いました。
3セット目は、ネットプレーをあきらめ、しようがなくストローク戦に終始しました。そのしようがなくやったストロークにヒントを発見しました。1、2セットで何度試みても決まらなかったドロップショットが、3セット目に見事に決まりました。飯野さんは勝者のフットワーク塾で身につけた足さばきでほとんどのドロップショットを返してくるのですが、このときは一歩も動けずあきらめたほど完璧に決まりました。フォアスラを深く打った後に、同じフォアスラのテイクバックからドロップショットを打ったのが良かったのだと思います。また、ストロークを続けながらアプローチでネットに出たり、ムーンボールでタイミングを遅らせてネットに出たりと(ムーンボールを打つとムーンボールで返ってくるので相手が打った後にボレーカットでネットに出る)、バリエーションを増やすと相手も予測が難しくなることが分かりました。サーブ&ボレー、チップ&チャージばかりだと相手も決め打ちしやすく、対戦が増えてくると対策が立てやすくなります。次回は、ストロークを増やしてポイントを取るバリエーションを増やしていこうと思います。
今回、新しいピュアドライブを試してみました。
ピュアドライブは初めて日本に入ってきたときに数年間使用していました。今回、デザインが一新され、ブラックベースでホログラムシートを随所にあしらった斬新な仕上がりで、今までで一番カッコイイと思います。何でも、偽物を作るのが嫌になるくらいに手をかけたそうです。お店でも、ガット張りに持ち込まれた中に、何回か偽物と分かるものがありました。デザインからグロメットまで本物そっくりで、カバーが微妙に違ったり、いかにも偽物でコアテックスがシールで貼ってあるものまであります。どんなに精巧に真似しても、ラケットのRA値(剛性)を測れば10以上数値が低くペラペラな中身です。
今回は、デザイン以外でもコアテックスを大幅に変更し、カーボンも良質なものになっているそうです。ストロークは確実にパワーアップしており、スピンのかかりも申し分ありません。サービスもスピードアップしています。ピュアドライブなのに、ロディックになったかのようです。
ただ、ボレーができませんでした。自分はかなり逆回転をかけて打つのですが、フレームが硬過ぎて回転が十分にかかりきらずに弾いてしまい、バックアウトしてしまうのです。サービスやストロークは強く当たるのでウーファーの効果が得られますが、ソフトに当てるとウーファー効果が働かずに硬さが出てしまうのだと思います。ボレーもカットせずに、フラットに当てていく打ち方が合っていると思います。ラケットの性能は確実に上がっているものの、スイングスピードの遅い自分には使いこなせないラケットになってしまったようです。
2011年11月11日11時11分「1111111111」を覚えていますか? 1,000年に1度やってくる非常に珍しい瞬間を記録に残そうと、前々から考えていたのです。そして、その時はやってきました。カミさんにデジカメを渡して、デジタル表示の電波置き時計を胸の前に掲げポーズをとりました。
カミさん 「横と縦どっちが良い?」
中居 「横がいいんじゃないの。でも、縦も見てみて」
カミさん 「やっぱ横だね」
中居 「ストラップ入ってるよ」
カミさん 「じゃあ撮るよ、チーズ」
中居 「見せて、見せて」
中居 「…」
そこに写っていたのは「1111111112」。マヌケでした。とろとろしているうちに、1分過ぎてしまいました。電波時計は時間を戻すことができませんので、次のチャンスは1,000年後です。
ところが、またぞろ目ゲットのチャンスが回って来たのです。その写真がコチラ。

「77777」。桁数は半分ですが、この撮影も大変でした。運の悪いことに、高速道路を走行中にその瞬間が来てしまいました。やはりカミさんにお願いして撮ってもらったのですが、80km/hくらい出ていたので手ブレしていまい、2回目で成功しました。だから何?と思われるかもしれませんが、日々の生活でぞろ目が揃うとなんだか嬉しくなるのです。お釣りが777円だったり、ふと見た時計が11時11分だったりするとニヤニヤしてしまいます。皆さんもそんな気持ちになりませんか。
先日、テニス関連メーカーであるキモニーの名物社長木元さんが来店しました。キモニーはグリップテープや振動止めなどのテニスアクセサリーを販売している企業で、そのほとんどが木元社長のアイデアから生まれているものばかりで、テニス会のドクター中松と言ったところでしょうか。その木元さんが、グリップサイズを太くするキット「グリップチューブ」を家庭でも簡単に出来る方法を伝授しにやってきました。
お店ではガスバーナーを使用しているのですが、エンドキャップが溶けてしまったりラケットが焦げたりする危険があるので、お客様向きではありませんでした。以前、ドライヤーでやってみたのですが、まったくチューブが縮まず、30分くらいかかったことがありました。木元さんは、1200ワットのドライヤーを持参し、慣れた手つきでやり始めました。「まず、ドライヤーは1200ワットがいいですね。コツは、チューブに5mmくらいまで近づけて、グリップエンドから徐々に上に上げていきます。今回はエンドぎりぎりにグリップするプレイヤーに評判のやり方にしてみますね」
グリップチューブをエンドから1cmくらいはみ出すようにセットし熱を加えると、エンドキャップの角を包むように出来上がります。およそ5分ほどで完成しました。意外に簡単で、時間も早く終わりました。ドライヤーをあまり動かさず、一ヶ所に固定しながら徐々に上に上げて行くのがコツです。




次に熱湯を使用したやり方の見本を見せてもらいました。98度に設定したポットのお湯を使用しました。
木元さん 「本当は、ヤカンがやりやすいのですが、ポットでやってみましょう。グリップエンドからお湯が入らないようにエンドキャップを下向きにして、上から一気にかけます」
ものの30秒くらいで完成です。


中居 「なにか注意点はありますか?」
木元さん 「以前、会社にグリップチューブが縮まないというクレームがあり、やり方を聞いてみたら、フライパンで沸騰させたお湯をスプーンでかけていたというのです。グリップチューブは高温でないと縮まないので、なるべく100℃に近いお湯をダイレクトにかけてください」
中居 「そんなに慎重にやるなら、ドライヤーを選んだほうが良いですね(笑)」
木元さんお忙しい中ありがとうございました。そんなに難しくはないので、皆さんチャレンジしてみてください。
サイズアップ後はリプレースメントグリップが1cmくらい届かなくなりますので、新しいものに交換することをお薦めします。
Wilsonプロスタッフには、思い入れがあります。アートスポーツに入社して初めて買ったラケットがプロスタッフミッドで、当時6万円を2本買って生活が苦しかったのを思い出します。後にセントビンセント製は価値が出るのですが、その時はまったくそんなことも知らず、2~3年使用して後輩にあげてしまいました。プロスタッフミッドが発売された1984年は、カーボン(当時はグラファイトと言っていました)ラケットがウッドに替わって段々と主流になってきた頃ですが、プロケネックスのブラックエースやスポルディングのGC-20のような、ただ硬くて反発するラケットがほとんどでした。そんな中、ダブルブレイドグラファイト(二重に編み込んだカーボン)にケブラーを使用したプロスタッフミッドが発売され、しっとりとした打球感でありながら反発力のあるラケットが誕生したのでした。丁度、反発力のあるポリエステルと食いつきが良いナチュラルをハイブリッドしたような感覚でしょうか。それから28年が経ちますが、そのフィーリングは今でも継承されています。2012年モデルとして発売される「プロスタッフSIX.ONE90」は、久しぶりにプロスタッフの名称が蘇りオールドファンは喜んでいます。
今回ウィルソンは、フェデラーと錦織にバサルトファイバーをフレームに増量したモデルと、グリップにバサルトファイバーを搭載した2タイプを渡してテストをしたらしいのですが、フェデラーが選んだのがグリップにバサルトファイバーを搭載したタイプで、錦織が選んだのが素材にバサルトファイバーを増量したタイプでした。
プロスタッフSIX.ONE90の感触はひとつ前のSIX.ONEツアーBLXより球の捕まりは良くなっており、コントロール性能が向上していると思います。グリップに採用しているバサルトファイバーのおかげなのか、手に伝わる衝撃は少なくなっています。前作に比べ柔らかくなっているように感じたので、RA値を計ってみたところ、前作が69で新作が65でした。しなりが大きくなると、コントロールはしやすくなりますがパワーは出なくなります。今回、軽量のジャパンスペックが発売されなかったのも頷けます。
339gの重量があるからこそ打ち負けないパワーが出るのであって、軽量化した場合はフェース面を大きくするかフレームの剛性を上げるしか手がありません。
そこで今回は、95平方インチで1mm厚くした18mmのフレーム厚のプロスタッフSIX.ONE95を発売したのです。ウエイトは313gと丁度良い重さで、自分はこちらのほうが気に入りました。90に比べスイングスピードが速くなり、スピンが良くかかりコントロールも付けやすくなりました。スイートスポットは広くなりましたがボケた感じはまったくなく、プロスタッフらしさはまったく色褪せていません。
錦織圭選手モデルのスチームプロがガラッと変わりました。軽量トップヘビーのハンマーシステムから、309g-325mmのイーブンバランスになりました。昨年の上海の大会のドルゴポロフに勝った試合でスライスを多用していて、これが中々良い感じで打っていました。ベースラインからのハードヒット一辺倒から、緩急をつけたりネットに出たりとプレースタイルが変わってきたように思います。前作のバランス340mmはあまりにもトップヘビー過ぎでした。打った感じはプロスタッフとはまったく違い、軽い打球感ながらパワフルな伸びのあるボールが出ます。スライスショットやボレーも打ち易く、オールラウンドなラケットに仕上がっています。ツアーBLXとSIX.ONE95の良いとこ取りの感じです。
クビトワモデルのスチーム100も気になります。伊藤竜馬選手も使用するみたいで、試してみました。黄金スペックのわりに、飛びは抑えられており楽ではありませんでしたが、しっかり打ったときのスピンが尋常ではなく、スピンプレイヤーには楽しめるラケットです。
ウィルソンの新作は、どれも完成度が高くて甲乙付けるのが難しいですが、個人的に好きなのはプロスタッフSIX.ONE95です。
アディダスのシューズを履きつづけて30年になります。契約選手でもそんなに長くはないでしょう。そんな長いアディダス歴の中で忘れられないのが「レンドルコンペ」です。80年代活躍したイワンレンドル愛用モデルですが、メッシュ素材でありながら21000円(税抜きというか当時は消費税がありませんでした)と高額でした。この頃のテニスシューズは運動ズックとの区別がつかない程度のものが多く、このレンドルコンペを初めて履いたときは衝撃でした。しっかりと足をホールドし、安定感がありました。重たいシューズは意味があるんだと思いました。その後発売されるアディバリケードの原形ではないでしょうか。アディバリケードは初代のモデルから5まで長いこと愛用しました。
これだけ足にフィットするシューズはありませんでした。踵のガッシリとした安定感、容赦なく押し上げてくるアーチ、隙間なくフィットする前足部とどこをとっても、手抜きのないシューズでした。
2006年に名前は違いましたが、「レンドルコンペ2」が復刻し、履いてみましたが、ガッカリしました。高級わらじといったらいいのでしょうか、バリケードのように土踏まずのくびれがなく足裏が平坦に感じました。やはり、シューズの進化を実感しました。
そのバリケードも6だけは自分に合いませんでした。前足部の屈曲が硬すぎて、踵がついてこないのです。50歳の体力では履きこなせないシューズになってしまったようです。
ところが、2012モデルとして発売された7は大改造されており、50歳の体力でも十分履きこなせる設計になっていたのです。

改良されたポイントは5つあります。
改良ポイント1「ストローク向上サポート」
SPEED CUT(サイドスタビライザー)
6では3本ラインで圧迫していた部分を二つのパーツで屈曲性を持たせながら、サイドステップ制御を強化
改良ポイント2「ぶれない踵」
ヒールカウンター
6で中に潰れ易かったヒールパーツを強化し、前後への動きをよりサポート
改良ポイント3「疲労軽減サポート」
アッパー素材
6では土踏まずから胴回りをワイヤーで絞めていましたが、フィット感を増すシームレスにし、過度の締め付け感を調整
改良ポイント4「コートカバーリング向上」
adiTUFF
6ではつま先から前足部全体を耐久素材のadiTUFFで覆ってしまったために、屈曲性が悪くなり重量も増えてしまいました。7ではもっとも磨耗しやすい場所だけにadiTUFFを使用し屈曲性を向上
改良ポイント5「フットワークの向上」
アウトソール
6はスライド重視のソールパターンだったが、ソールの深さを増し、グリップ性を高めネットプレーもしやすく改良
改良ポイント6「フットワークの研究」
Mi Coach
シューズにコンピュータチップを内蔵し、フットワークのデータを記録できるようになっている。
ソフトは現在開発中。
以上の改良点はすべて、自分が求めていたものと同じで、過去のバリケードのいいところを省みて、さらに改良を加えたものになっています。バリケード2とバリケード5を足して7と言う噂もあるくらいです。
さらに、嬉しいことに、Mi adidasの価格が4200円値下げで19950円になりました。
Mi adidasとは自分の足型に合わせてオーダーメードが出来るシステムで、
(1)幅の選択が可能
(2)左右別々のサイズでのオーダーが可能
(3)ミッドソールの硬度が選択可能
(4)アウトソールのタイプが選択可能
(5)好きなカラー、好きな素材、パーツを組み合わせ可能、好きな文字も入れることが可能
以上のように自分に合わせてカスタマイズできるのです。
私も左足が0.5cm大きいので、左足に合わせると右足が緩くなってしまうのが悩みでした。
また、足の大きい人も嬉しい33.5cmまで作成できます。
Mi adidasのイベントを数年振りに開催します。
関連記事:mi-adidas ~自分だけのアディダスカスタマイズシューズ~

是非この機会をお見逃しなく。足元が快適だとテニスが変わりますよ。
以前YouTubeでボレーの動画を検索したところ、大西賢君というジュニアがボレーの練習をしている映像がヒットしました。ちょっと覗いてみたら、びっくりしました。パンチのきいた華麗なボレーをしていて、特にバックボレーはホレボレしました。最近のジュニアはストロークは良くてもボレーは下手、というイメージを持っていたので、その時この子は将来大物になりそうな予感がしました。そして先日、今月号のテニス雑誌を見ていたら日本リーグの結果が載っていたのですが、そこで再び大西賢君を発見したのです。ノアインドアステージの所属で、ナンバー2のシングルスで4試合全勝していました。勝った相手は、三菱電機の石井弥起選手にイカイの吉備雄也選手とバリバリのプロです。恐るべし、15歳。影ながら、応援しています。
以前に、「スピンプロ」を紹介しましたが、第二弾の「スピンサーブマスター」が発売されました。スピンプロは、ストロークとボレーの基本フォームを身体に叩き込む、マッスルメモリーを狙った商品で大ヒット中です。スピンサーブマスターは、その名の通りスピンサーブをマスターするものですが、本当に効果があるのか実験してみました。
先日、シングルスブックに初登場した早稲田仕込みの渋谷店ストリンガー小関をモルモットにしました。小関はダブルファーストサービスで威力のあるサービスが持ち味ですが、ダブルフォールトもかなり多く、それが原因で試合では安定した成績を残せませんでした。もし小関がスピンサービスを覚えたら、セカンドサービスが安定してダブルフォールトが減り、何よりもスピードのあるサービスが打てるので、相当キックするスピンサービスになるはずです。
早速、小関を説得し、いつも練習している壁打ちで使ってみることになりました。スピンサーブマスターはラケットと手首を90度になるようにベルトで固定するもので、普通にフラットで打つと5mくらいしか飛ばないし、左方向へ行ってしまいます。ネットを越えて狙った方向に飛ばすには、ラケットを審判台の方向へ振り抜かないといけないので、自然とスピンサービスの打ち方になってしまうのです。練習した翌日、結果を聞いてみると…
小関 「中居さん、調子良いですよ。スピンサーブ、打てるようになっちゃいました」
中居 「そんなに、すぐ打てるはずないだろ~」
小関 「じゃあ、この動画見て下さい」
中居 「どれどれ…」
写真家を目指しているだけあって、映像を残しているのはさすがです。あの小関とは思えない、きれいなフォームでサービスを打っています。まだ、完全なスピンサーブにはなっていませんが、フラットしか打てなかった小関からしたら凄い進化です。このスピンサーブマスターは使えます。

2,800円(込)
話は変わりますが、冬小物のスグレモノをひとつ紹介します。
「あったか首ベルト」で、夏に流行った冷んやりスカーフの冬バージョンです。冷んやりスカーフは水に浸けないといけませんでしたが、この「あったか首ベルト」は何もしなくて大丈夫で、ただ首に巻くだけでポカポカになります。

1,575円(込)
その秘密は、二つあります。ひとつは中に入っている特殊機能セラミックスのコスモビザで、遠赤外線放射率98%ととてつもないパワーです。さらに、吸湿、抗菌、消臭効果もあります。二つ目は素材に使用しているフィールサーモで、赤外線吸収ポリエステル素材の効果によって、3分で体温より約7℃上昇します。どちらの素材も体温で変化するので、使い切りカイロと違い繰り返し何度も使用できるし、使用前に水に浸けたり揉んだりする必要もなく、大変便利です。サイズも小さめで、プレー中やウォームアップにも邪魔にならずに使用できます。当然、日常生活にも使えますので、ひとつあっても損にはならないと思います。
全日本選手権は男子が守屋選手、女子が藤原選手の優勝でした。


二人ともヨネックスのラケットを使用しているのが話題になりましたが、ラケット以外にも共通のアイテムがありました。お分かりだと思いますが、二人ともオークリーのサングラスをしていたのです。最近、テニスでサングラスを着用しているプロが急増していますが、その理由は、裸眼より着用した方がボールが見やすくなったり集中力が高まったりで、パフォーマンスが上がることが認知されてきたからです。選ばれているサングラスのほとんどがオークリーなのですが、なぜアスリートがオークリーを選ぶのか解明していきましょう。
■オークリーを選ぶ理由 ~その1
スポーツ用サングラスは広角な視野が必要なので、湾曲したカーブレンズを採用しています。カーブレンズは光が屈折してしまうため、視界が歪んで見えることがあります。例えば、金魚鉢に入っている金魚をいろんな角度から見ると、実際にいる場所とずれて見えることがあります。これは、カーブしているガラスが光を屈折させて通すためです。サングラスも同じで、中心から視野がずれると屈折して見えてしまいます。人間の眼球と脳には、その屈折した視界を調整して見ようとする能力が備わっていまが、それが長時間になると疲労が出てきたり、集中力を欠いてきたりするので、アスリートにとっては問題です。
オークリーのサングラスはレンズの厚みが外側に行くほど薄くなっており、どこを見ても対象物と両目の焦点が合うようになっています。余計な眼球運動に、余計な脳の作業は必要ないのです。そして、なんとオークリーはこの製法に特許を持っているのです。例えば、他メーカーが視界が歪まないカーブレンズを採用する場合、オークリーに対してロイヤリティを払わないといけないので、高額な(オークリーよりさらに)サングラスになってしまうのです。
■オークリーを選ぶ理由 ~その2
テニスプレイヤーがサングラスを着用する理由のひとつに、「衝撃から目を守る」があります。全日本のダブルスで優勝した近藤大生選手は、ポーチのときに何度かボールが目に当たったことがあり、今では目を守るためにナイターでもオークリーを着用しています。オークリーのレンズは特殊なポリカーボネートを採用しており、散弾銃でも割れないのです。機動隊の盾に採用されているのもうなずけます。
■オークリーを選ぶ理由 ~その3
安価なポリカーボネートとオークリーのポリカーボネートの差は、解像度に表れます。ポリカーボネートは衝撃に強いが、不純物が多いため解像度(透明度)が悪いというデメリットがあります。オークリーのレンズは不純物を取り除いた高純度のポリカーボネートを使用しているため、鮮明に見ることが可能なのです。
■オークリーを選ぶ理由 ~その4
藤原選手は「ライン、ボールがはっきり見える」と言って、「RADER」のポラライズド(偏光)レンズを使っています。偏光レンズは、コートの照り返しなどの反射光を抑えます。
一般的な偏光レンズは、偏光フィルムをレンズとレンズの間に挟みこんでいます。時間の経過や温度変化などで、徐々に接着が悪くなったり歪みが起こったりして、視界が悪くなってしまいます。しかし、オークリーの偏光レンズはレンズそのものに偏光機能が練り込んでありますので、経年劣化が起きづらいのです。
■オークリーを選ぶ理由 ~その5
守屋選手は「コンタクトがずれる」と言う理由で使っています。試合中の風やほこりでずれてしまったり、ドライアイで苦労していました。また、鈴木選手は「太陽が眩しい」と言う理由でかけています。一般的なサングラスはUVカット99%というのが多いのですが、オークリーはUVカット100%です。たった1%がとても大きな違いになるのです。一般的なサングラスは、レンズにUVカットコーティングを施してその機能を付帯させています。この手法によるUVカット機能は、傷や温度(40℃以上)が原因でUV機能を失ってしまうため、非常に危険なサングラスとなってしまいます。オークリーのレンズは予めUV素材を練り込んで作成されているため、その機能は半永久的に失われることはないのです。
■オークリーを選ぶ理由 ~その6
テニスはサービス、ストローク、ボレー、スマッシュなど激しく動き回り、顔の上下左右の動きがあるスポーツです。オークリーに採用されているノーズパッドとイヤーソックスには「アンオブタニウム」という素材が使用されており、水分を含むとフィット感が向上するスグレモノなのです。オークリーはそもそもモトクロスバイクのグリップ素材を製造する会社としてスタートしていますので、この手の材質はお手の物なのです。故に、テニスの激しい動きでもまったくズレが起こらず、安心して使用できます。
以上がテニスプレイヤーをはじめ、アスリートがオークリーを選ぶ理由です。
また、サングラスを着用することの効果として、集中力を高めたり精神を落ち着けたりすることがあります。「目は口ほどにものを言う」ということわざがあるように、目を覆うことでこちらの状態を相手に対して隠す意味も少なからずあります。裸眼よりサングラスを着用した方が良いこと、使用するならオークリーが良いことが分かっていただけたと思います。
オークリーのアイテムの中でイチ押しは、「RADER」です。

広角に視野を確保でき、球技に向いています。守屋選手をはじめ、テニスプレイヤー着用率ナンバー1。イチロー選手も最近はこれです。
次にオススメなのが、鈴木選手や近藤選手が使用している「FAST JACKET」です。

ワンタッチでレンズ交換が可能で、チェンジコートのわずかな時間でも大丈夫。

レンズはあらかじめ、可視光線透過率の違うものが2タイプ付いており、晴天時に使用するタイプと曇りや夕方に使用するタイプを使い分けできます。価格は高いですがその理由がはっきりしていますので、オークリーを選択するしかないですね。
コウノエベルト膝用を以前に購入して頂いたお客様(Aさん)が来店しました。この方は膝を手術して1年間リハビリし、やっと最近テニスができるようになった方です。日常生活からサポーターは欠かせなかったそうですが、コウノエベルトをしてからは調子が良いそうです。ただ、膝上のベルトがすぐに落ちてきて、困っているそうです。このマニアック通信でも対処方法を考え掲載したように、自信を持って対応しました。
中居「パッドを外して、マジックテープを膝の上で止めると落ちなくなりますよ」
Aさん「あっ、そうなんですか」
中居「じゃあ、やってみましょう。…すみません、膝どこですか?」
Aさんは1年間リハビリをやってきたので、太ももの筋肉が凄いことになってました。普通膝は出っ張ってますが、Aさんの膝は出っ張りがなく、一見では判断がつかなかったのです。
中居「これでどうですか?」
二三度足踏みし、
Aさん「もう落ちました」
中居「本当ですか...」
しばらく放心状態が続き、解決策を考えました。
中居「この腰用を膝に付けてみて下さい」
腰用と膝用の長さはほぼ同じで、腰用には滑り止めが付いています。
Aさん「これ、良いですね。落ちてきません。でもバックルが痛いですね」
腰用のバックルがちょうど膝の下の骨に当たって痛かったみたいです。でも腰用の滑り止めが効果あることが分かりました。まず輪ゴムを巻いてみました。

Aさん「なかなか良いですよ。でも見た目がちょっと…」
中居「分かりました。じゃあ、ラケットのグリップに使うリプレースメントグリップを使いましょう。幅も同じくらいで裏に両面テープもついてるし、10cmくらいにカットすれば10回くらい使えると思います」
納得してくれたAさんは、リプレースメントグリップを購入してくれました。
Aさん「試した結果はまた報告します」
メーカーさんにお願いです。コウノエベルト膝用の膝上の部分に滑り止め加工をして下さい。そうすればすべての悩みが解決します。
先日のシングルスブックのときに、新しいボールを試しました。ブリヂストンの「NX1」という名前のボールで、フェルトの耐久性が優れているそうです。メーカーからは、「来年発売予定のボールで極秘事項のため、他言無用です。また、終了後ボールは回収します」と言われました。発売前なので用心するに越したことはないのですが、脳天気でやんちゃなふたり組の渋谷店スタッフ相模と小関は、早々と2球も場外ホームランしてしまいました。ボールは侵入禁止区域に行ってしまい、ロストボールになってしまいました。結局、2球でシングルス6試合することになってしまいましたが、さすが耐久性が売りのNX1です。

写真のように、フェルトはまだまだ大丈夫です。打った感じもツアープロよりソフトなような気がしました。でも結局、ボールは1回使用したら次に使うことはないので、耐久性にはあまり魅力を感じませんでした。サークルの練習やスクールの使用球としては良いのではないでしょうか。発売は、1月下旬予定です。
今年も1年間、ご購読頂きありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。ご来店もお待ちしています。
コウノエベルト膝用をお使いの方で、膝の上のベルトが落ちてきて困っているという声をたまに耳にします。自分もタイツの上から着けるので滑って落ちてきます。膝裏のパッドを外してマジックテープを膝上で止めるようにしたら、落ちてこなくなりました。


では、なぜ落ちてくるのかを考えてみました。
肘用も使っていますが、肘用はまったくそのようなことがありません。(写真3)


膝用は膝裏の皮膚がデリケートなため、パッドを使用しています。(写真4)
肘用と膝用の違いを見比べてみると、肘の内側のベルトが交差する角度(約90度)と、膝の裏側のベルトが交差する角度(約0度)が違います。当然膝用はパットを通しているのでその部分は直線になります。これが原因で膝上のベルトが落ちてくると思われます。自分のようにタイツを履いている方はパッドを取ってしまえば解決ですが、素肌に使用する場合は、ベルトをパッドに二重に通さず使用する方法をオススメします。(写真5)


メーカーさんに要望です。十字型のパッドにするなど、パッドに工夫していただけると、悩みは解消されると思います。
ちなみに、パッドを二つ重ねてみましたが、見た目が野暮ったくなってしまいました。(写真6)
話は替わりまして、シングルスブックを4人総当たりで行いました。

メンバーはチャンピオン相模とシングルスブック3回目の飯野さん、そしてマニアック通信初登場の渋谷店ストリングガーの小関です。小関は早稲田の体育会に1ヶ月だけ入部していた経験があり、現在は写真家を目指している異色のテニスプレイヤーです。
まずは、その小関との対戦です。早稲田仕込みのダブルファーストサービス(セカンドを安全に入れることをしない)が炸裂し、チップ&チャージを封じられ4-4と苦戦。なんとか6-4で振り切りましたが、初戦から疲れました。
飯野さんと相模は、相模の強打を勝者のフットワークで凌ぎきった飯野さんが6-2の勝利。飯野さん対小関は6-0で飯野さんの勝ち。
相模との対戦は、前回短いボールが有効だというのが分かったのでそれを実践しましたが、自分のサービスも不安定で、ブレイク合戦で4-4になりました。なんとか踏ん張って6-4で勝利。さらに体力を消耗してしまいました。
6-2、6-0と体力を残している飯野さんとの対戦です。今までの試合を振り返るとファーストサービスの確率がかなり高いことが分かりました。ここは、一か八か飯野さんのファーストサービスにチップ&チャージを仕掛けました。もしそれを嫌がってファーストサービスを強く打ってきてくれたら、ファーストの確率が落ちて、セカンドサービスを打たせることができると踏んでいたのですが、そんな誘いに乗ることなく、淡々とマイペースで打ってきました。またまた4-4になりました。自分のサービスでセカンドサービスもがむしゃらにネットに出てなんとかキープし、飯野さんのサービスゲームもがむしゃらに前に出ました。ラッキーなフレームショットがあったりでブレイクに成功し、6-4で勝利しました。もうクタクタです。これで、飯野さんとの過去の対戦成績が累計の得失セット数でタイになりました。
本日の結果は、自分3勝0敗。飯野さん2勝1敗。相模1勝2敗。小関0勝3敗でした。
今回試したストリングは、前回のマニアック通信で紹介したWilsonセンセーションコントロールと縦PrinceプレミアLT16・横TOAジグザ125のハイブリッドをともに45/45で張りました。センセーションコントロールは錦織選手モデルのラケットSTEAMPROと同時期に発売されます。謳い文句のように、本当にスライドするか確かめました。ボールの食いつき感にスピンのかかりも良く、良いストリングであるのは間違いないのですが、3ゲーム目くらいからズレ戻りが無くなってきました。ミラフィットを塗るとズレ戻りが復活し、その後は気持ち良くプレーできました。ジグザはハイブリッドの横には使えないとメーカーさんは言っていましたが、ストリンガーに無理言って横に張ってもらいました。横糸を通すときにかなり慎重に引っ張っても縦糸を傷つけてしまったそうなので、やはりハイブリッドの横糸に使用するのは無理でした。ナチュラルだったら致命傷になってしまいます。ただ、苦労して張ってもらった甲斐があり、非常に良い結果が得られました。前回のブラストのときのようにボールが浅くなることがなく、反発力は相当ありました。ズレ戻りもリコイルと比べて遜色なく、良い感じです。ポリエステルの硬さはほとんど気にならず、ボレーのタッチも合格点です。使用した翌日の面圧も1ポンドしか落ちておらず、ジグザの元の形状に戻ろうとする効果でテンションロスも少なかったのではないでしょうか。
「Wilsonセンセーションコントロール」の評価
縦糸のズレ戻り度△
打球感もマイルドで、スピン、パワーも高いレベル。ただし、リコイルの後釜にはならず、65点。
ハイブリッドの柔らかい方に使うには適任。
「TOAジグザ125」の評価
ズレ戻り度◎
ポリエステルとは思えない反発力に、ポリエステルとは思えないテンション維持力を兼ね備えた逸品。ハイブリッドは縦専用ながら、十分にリコイルの後継になれるストリング。95点。
ちなみに、その日は棚卸しがあり、足を引きずりながらボロボロでした。
次回のテストでは、縦にジグザ125、横にトニック+のハイブリッドにチャレンジする予定です。
オーストラリアでもマニアック通信を見ている人がいてビックリしました。オーストラリア在住でナースの志村さんというお客様なのですが、先日来店して頂き、「マニアック通信見てますよ。オーストラリアのテニス仲間の間でウケてますよ」とおっしゃってくれました。記事の中で一番笑えたのが、フェースカバーだそうです。
真剣に書いていたのですが、オーストラリアでは笑いのネタになっていました。真夏でもあまり日焼けを気にせずノースリーブでプレーするそうで、完全防備する人などおらず、まるで銀行強盗みたいで滑稽だったようです。
オーストラリアでは、ピュアドライブの1グリップが売ってないそうで、ご購入頂きました。その時に張ったトーアのジグザが非常に良かったそうで、オーストラリアでは売ってないので1年分(6張り)購入してくれるそうです。オーストラリアのストリンガーもきっとビックリするでしょうね。張りにくいし、音は公害レベルですし。
「リコイルに匹敵できるストリングを探す旅 パート1」を読んでくださったメーカーさんから、早速サンプルが届きました。
ひとつは、志村さんお気に入りのジグザです。ブラストを張ったら飛ばなくて、相手には「わざと浅く打つ作戦かと思いました」と言われるくらいすべてのショットが浅くなりました。そこで、ポリエステルの中では反発力が売りのジグザを推奨してきたのです。ジグザとはその名の通り、ジグザグ形状になっており、張り上げるとストレートになり、元のジグザグ形状に復元しようとする力が働き、反発力を強めているのです。しかし、問題点が二つあります。ひとつはハイブリッドの横糸には使用できないこと、ふたつめはある程度強く張らないとジグザグ形状がストレートにならないことです。ジグザグ形状が災いし、ハイブリッドの横糸にすると、張っているときに縦糸を傷つけてしまうのです。また、ジグザグ形状がストレートにならなければ、そもそもストリングのズレ戻り効果を期待してポリエステルを張るわけですから、意味のないことになってしまいます。45/45で張るつもりですが、ストレートになるか微妙なテンションです。
ふたつ目の候補はウィルソンの新しいモデルで、セールスコピーが「ストリングのスナップ(ずれ&戻り)がボールにスピンを与える」「打球時にずれるストリングスの戻る力(スナップ)が強ければ強いほど、速ければ速いほど、スピンの力は増大する」というもので、まさに探している機能にどストライクです。リキッドクリスタラインポリマーをマルチフィラメントに巻き付けてあり、これが滑りやすくしているのです。うれしいことにマルチフィラメントですのでハイブリッドする必要がなく、縦横にこのストリングを使えます。そもそもハイブリッドした理由は、リコイルだけだとフィーリングが硬く感じたので、半分は柔らかいものにして食いつきを良くしたのが始まりでした。リコイルのマルチフィラメントの商品化を待っていたら、リコイル自体が無くなってしまったのでウィルソンは期待できます。
3ゲームしか使用してないストリングを張替えるのは忍びないですが、旅を終わらせるためにはしょうがないですね。テストの結果は次週報告します。
話は替わりまして、先日NHKの『おはようにっぽん』で、「フーディバフ」が取り上げられました。


この冬の防寒アイテムとしてイチ押しでしたので、うれしいような悲しいような気持ちです。というのも、うれしい気持ちはアートスポーツで扱っている商品が日本中の方に認知してもらえることです。悲しいことは、メーカー在庫をすべて買い占めたのに、日々の問い合わせで完売してしまいそうなことです。
「BUFF」とはスペイン生まれの筒状マフラーで、デザイン、素材の豊富さで、あらゆる競技で着用でき、普段着ともコーディネートしやすいアイテムです。
今回紹介されたフード付きタイプ(写真左:4,900円)はイレギュラーなアイテムで、ノーマルタイプ(写真右:2,940円)は筒状のマフラー状のもので価格もお手頃です。
これからますます寒くなりますので、一枚持っていると役立つと思います。
ファイテン、SEV、エルグ、チョーエツマックスなど、身体に良いアクセサリーをマニアック通信では率先してお伝えしてきましたが、人によって感じ方がまちまちで、「スゲー!」という人もいれば「ぜんぜん分かんない」という人もいました。お店での接客も「治ります」「効きます」などの言葉は薬事法違反になり使えないので、なかなかお客様に良さが伝えきれないジレンマがありました。アートスポーツでは扱いませんでしたが、「パワーバランス」が海外で集団訴訟に敗訴し、返金に応じているそうです。やはり、「良くなる」「改善する」などの誇大広告が原因で裁判になったようです。
そんな心配をせずに販売ができる健康グッズが、遂に入荷しました。「コラントッテ」といって、石川遼選手が使用していることで有名な磁気アクセサリーグッズです。コラントッテは医療機器として認可されており、その効果は認められています。一般的な磁気商品と違うのは磁石のN極とS極の配列で、普通は同じ向き(SSS)になっているのに対して、コラントッテは交互(SNS)になっています。交互になっていると磁場が広くなり、磁気の影響が広範囲にわたるのです。


早速、背中に磁石が10数個ついたTシャツを着て、一晩寝てみました。昔から凝り性で、肩から肩甲骨に痛みがあったのですが、翌朝うそのように肩だけでなく身体全体が軽くなっています。肩コリは背中の血行障害からくるそうで、コリの原因が解消したようです。妻の証言では、一晩中掛け布団をかけていなかったそうです。寝相が悪いわけではなく、コラントッテで身体の血行が良くなり、体温が上がったためだと思われます。
コラントッテは石川遼選手で有名になりましたが、個人的には、リッキー・ファウラーとローリー・マキロイと契約しているのが凄いと思います。ファウラーはリッキー・ユタカ・ファウラーといって日系の血が入っています。ワールドランキング28位の22歳、イケメン。ローリー・マキロイは、今年の全米オープンを勝ち、ワールドランキング2位の22歳、イケメン。
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少し前ですが、イワン・レンドルを広告搭にしてテニス雑誌にも宣伝をしていました。関西にあるメーカーですが、契約する選手やコーチにひねりがあり注目していました。ゴルフの世界的カリスマティーチングプロの2大巨匠に、ブッチハーモンとデビットレドベターという人物がいますが、ゴルフ会では犬猿の仲で有名でした。ところが、なんとこの二人と契約して、同じ紙面の広告に登場したのです。現在は契約が終了してしまったみたいですが、次に契約する選手に注目です。私の予想では、ウォズニアッキが来るとにらんでます。
以下勝手な妄想です。
ウォズニアッキ「世界一を続けてると、肩が凝るのよね」
マキロイ「これ使ってみる? 肩コリにイイよ」
ウォズニアッキ「あっ、なんかイイみたい♪」
マキロイ「コラントッテの担当さん、呼ぼうか?」
ウォズニアッキ「私、MADE IN JAPAN 大好きなの」
マキロイ「これで来年は、僕みたいにメジャータイトル取れるねっ!」
ウォズニアッキ「…」
来年は、テニス、野球でブレイクしそうな予感がします。