7/18の渋谷店テニスのブログにコメントが入りました。
こんな内容です。
「中島さんのブログ、毎週欠かさず拝見させていただいています。大変勉強になります。大塚さんもお元気そうでなによりです。結婚、ポリスメンにさき越されましたね。大丈夫です、まだまだ。ナカイさん(井が間違っていたら失礼ですので、スイマセン)のマニアック通信、大好きです!まさか、競馬ファンだったとわ。驚愕です!」by京都のアートファン
というコメントで中島はじめ自分も嬉しい内容で喜んでいました。
ところでこの京都のファンは誰だろうという話しになりました。中島は心当たりがないといいます。
このコメントをしてくれた人を推理してみました。
ヒントは「大塚が適齢期であることをしっている。」「ポリスメンは誰か」「ナカイのイの字を知らないか忘れてしまった。」「競馬の話しに対して反応が大きい」
以上のことで推理すると、10年くらい前にアルバイトしていた安○君ではないでしょうか。
大塚とは親しかったし、ポリスメンは恐らく同時期にアルバイトをしていた西○君でしょう。彼は警官になっています。ナカイの字を忘れるくらい前に会っている。競馬に反応するのは、安○君は競馬の雑誌社に就職していたことがあるからです。
もし当たっていたら、またコメントください。
ちなみに安○君の思い出は、ニューバランス販売コンテストで並み居る社員を押しのけて、ナンバーワンになったことです。今でもあの集中力は健在ですか?
ここからが、本題です。
暑さがさらに増してきています。何もしなくても暑さで参っているのに、炎天下でテニスをすることになりました。
毎トーでは途中棄権する人が相次いでいるらしいこの過酷な状況で、テニスをするためには、涼しくなるグッズを大量投入するしかありません。
マジクール関連の商品を全投入したのは当然ですが、今回初めて試した“クラフト”がすこぶる快適だったのでご報告します。
“クラフト”はスウェーデン生まれのインナーウェアで、発汗機能に優れています。
肌にピタッと密着し素早く肌側の汗を吸い上げ、外側に排出します。
吸収力は綿の20倍~30倍で、その吸い上げた汗を気化するスピードが早く、常に肌にストレスを感じさせないのです。大量の汗は毛穴をふさぎ、熱が外に放出されずにこもってしまい、さらに体温が上昇してしまうのです。
当然体力は奪われ、疲労し、最悪の場合は熱中症になってしまうのです。
着心地は、非常に軽量で生地が薄いので、1枚余計に着ている感じがあまりありません。汗はドンドン出るのですが、テニスウェアに溜まる不快感がなく、クラフトインナーで止まっているようです。
気化する速度が早いのは間違いなく、2時間のテニスで着替えは0でした。
いつもなら肌にペッタリとくっついて動きづらくなるのですが、クラフトインナーのおかげで最後までウェアのストレスを感じることなくプレーできました。
テニスウェアは少しゆったりとしたものを選ぶと、インナーとウェアの隙間が空き、汗が気化しやすくなるでしょう。
是非お試しください。

梅雨が明け、今年も暑い夏がやってきました。
今住んでいるところはもうすぐ引越しをするので、エアコンなしで頑張ってきましたが、そろそろ限界です。
扇風機だけでは、出てくる汗を止めることができなくなってきました。
かといって、今さらエアコンを付けるのは工事費を考えるともったいないし、悩みどころです。
電器屋を眺めていたら、「冷風機」という四角い箱型のアイテムがあり、どうやら扇風機より涼しそうでした。ワラをもつかむ思いで衝動買いしてしまいました。
冷たい風が出る機械「冷風機」ですのでかなり期待できます。
仕組みは水と保冷剤を使います。
風が出るファンの下に水と保冷剤を入れます。
冷気が風に乗って漂ってくる仕組みです。
確かに涼しい・・・
でもこの商品はメジャーにはなれません。
保冷剤を常に冷えたものに取り替えないといけないのと、音がうるさいのです。
あと数週間これでがんばります。
先週ご紹介した「マイファンモバイル」を実践してみました。
朝、駅まで15分歩くともう汗だくで、電車に乗ってもしばらくはハンカチでずっと汗を拭いています。マイファンモバイルを作動させるには周りの人の視線が気になり少し勇気が必要でしたが、以外とすぐ慣れました。
まず電車の中で使ってみました。
ファンが回転する音が気になりましたが、電車が走りだすと騒音で掻き消されてまったく問題なし、両隣の人は寝ています。ただ前に立っている若者が凝視しています。でも全然恥ずかしくありません。逆に優越感すら感じます。
立っている時は、前に座っている人は必ず不思議そうに見つめます。携帯でメールを打つふりをしながら観察していると、ちらちら見ながら何だかわかると「ぷっ」と笑います。それはそれで恥ずかしいというより、「ばれたか」という開き直ったすっきりした気持ちになれます。
さらに効果を高めたい方は、マジクールのバンダナを首に巻いて下さい。
首の後側も冷えるし、バンダナに風が当たることでさらに冷感が増します。
勇気を持ってやってしまえば2回目からは全然平気です。ただ、くれぐれも静かな場所ではやらないで下さい。映画館ではまずかったです。本屋は微妙でした。
暑い夏を少しでも涼しくすごせる夏のお助けグッズ、まだまだあります。
マジクールラインアップを紹介します。
・マジクールバンダナ ¥699

水に浸すだけで丸一日しっとりしています。昨年より3割値下げしています。
・クイッククール ¥1,260

扇風機と水鉄砲が合体したもの。レバーを引くと水が出ます。扇風機を回してから水を出すのですが、いきなりレバーを引くとただの水鉄砲になってしまいますのでご注意下さい。(店頭サンプルで水を顔に浴びる被害者続出)
・ポンプミスト ¥987

電池不要で空気圧で霧状に水を噴射します。アイロンがけにも役立ちます。
・ドリンクミスト ¥987

水分補給もできて霧状のミストも噴射できる優れもの。中身は水にして下さい。スポーツドリンクは顔に浴びるとベタベタするのでNG。
かなりな勢いで売れています。
売り切れの際はご容赦下さい。
先日、アイドルホースの元祖だったオグリキャップが亡くなりました。25歳でした。人間の歳に換算すると80歳くらいですので大往生なのですが、自分が競馬にのめり込んでいた20年前がつい最近のことのように思い出されます。
1988年その芦毛の競走馬は中央競馬にデビューしました。
地方の笠松競馬で抜群の強さを発揮して8連勝したのち、中央競馬に乗り込んできたのですが、順風満帆ではありませんでした。
競走馬のセリでは良血馬は数億の値段がつきますが、オグリキャップの血統はあまりいいものではなく数百円の値段しか付かなかったのです。当然馬主の小栗さんも大きな期待をすることもなくクラシック登録をしなかったのです。この登録をしないと皐月賞、ダービー、菊花賞の三冠レースには出場できません。
この当時は馬齢の数え方が違い、4歳馬クラシックと言いました。
2000年以前は生まれた年を当歳といい、誕生日を迎えると2歳になりました。現在は人間と同じ数え方ですので誕生日で1歳になりますので、3歳クラシックと今は言っています。
ダービーが行われた同じ日に出走した「ニュージーランドトロフィー4歳ステークス」では2着に10馬身以上差をつけレコードタイムでゴールし、ダービーに出ていれば勝っていたと思わせる豪快な勝ちっぷりでした。
その年の有馬記念では最強古馬のタマモクロスを破り優勝し、最優秀4歳牡馬に選ばれました。クラシックレースに出走しないでこの賞を取ったのは後にも先にもオグリキャップただ一頭です。数年後、追加料金を払えばクラシック登録をしていなくても、出走できるようにルールも変更されました。
そんな悲劇的な境遇から並み居る古馬をやっつけるオグリキャップに愛着がわき、オグリキャップの出るレースはすべてオグリキャップを買い、部屋にはポスターを貼り、ぬいぐるみを飾りました。(競走馬のぬいぐるみはオグリキャップから始まったのです。)
完璧なオグリキャップオタクでした。
5歳になると、そんな人気馬ですので、馬主も出走ペースを早めドンドンレースに出しました。マイルチャンピオンシップでは4コーナー5番手でさらに進路をふさがれる不利がありながら、最後の追い込みでハナ差で一着になり、なんとその翌週には連投でジャパンカップに出走し、世界レコードで一着になった外国馬のホーリックスと同タイム(2分22秒2)で2着に入りました。
この頃から無理がたたって、疲労が蓄積していたのでしょう。次の有馬記念ではいいとこなく5着に破れました。そんな疲労が溜まっているなんて、知るよしもなくオグリキャップの単勝に全財産を賭け、一文なしになりました。
そのことよりも、オグリキャップが5着になったことがショックでした。
翌年も天皇賞(秋)で6着、ジャパンカップで11着と大敗し、限界説や引退説が噂され、有馬記念は出ないのではと思われました。
ところが、有馬記念で引退することが発表され、出走することになったのです。
ほとんどのレースで1番人気を得ていたオグリキャップですが、さすがに最後の有馬記念では4番人気に甘んじました。
スローペースがオグリキャップの味方をしたのか、4~5番手につけ4コーナーを回り直線を向くと一気に先頭に立ち、メジロライアン、ホワイトストーンの猛追を退け1着でゴールしたのです。オグリキャップの単勝馬券を握りしめ号泣したのが昨日のことのようです。
「奇跡の復活」は今後も語り継がれていくことでしょう。引退後は種牡馬になったのですが、もともと血統がいいわけではないので、結局重賞で勝つ子供は生まれませんでした。2年前にはその種牡馬も引退しこれからのんびり余生を送る矢先に放牧中に後足を骨折し、亡くなってしまったのです。「芦毛の怪物」は記憶に残る根性のサラブレッドでした。
ちなみにオグリキャップの引退とともに、競馬から引退した自分のことは誰も知らない。
ここからが、本題です。
朝テレビを見ていると、「とくダネ」で夏の涼しくなるグッズの特集をやってました。お店で扱っている大作商事のマジクールがその特集の中心で、クイッククールやドリンクミストに小倉さんはじめ、出演者がはしゃいでいました。「今さら」と思いながら、見ていると自分の知らない商品が出てきました。
「マイファンモバイル」と言って、iPod風のものを首から下げ、正面からファンが空気を吸い上げ首に向けて風を送るシンプルなものですが、見た目がさりげなくていい感じです。


早速仕入れましたので、暑さ対策にいかがでしょうか。
先日、大学病院の待合で順番待ちしていました。放送で名前を呼ばれるのですが、そろそろかなと注意していたら、
「タケノコおじさん、3番にお入り下さい。」と放送があり、びっくりして呼ばれた人を見たら、中年の男の人でした。あだ名で呼ばれるくらい常連なのかと思ったのですが、じつは「武野浩二さん」でした。
改めまして、マニアック通信が今回で300回を迎えることができました。
これもひとえにご愛読の皆様のおかげです。
これからも、役立つこと、つまらないことに全力で取り組んで行きたいと思います。
皆さんの周りは参議院選挙で盛り上がっているのではないでしょうか。自分も始めは盛り上がったのですが、今はかなりトーンダウンしています。
立候補者のボードに「蓮舫」や「松田公太」(タリーズコーヒーのイケメン社長)など著名人が多く、さすが東京は違うなぁと感心していました。千葉県に20年住んでましたので、久しぶりの東京の選挙に盛り上がっていたところ、選挙のハガキが八千代市から転送されて来たのです。
何かの間違いかと思い調べてみると、引越してから3ヶ月経たないとその引越し先の選挙権が発生せず、以前まで住んでいた居住地の選挙権になってしまうのです。誰がもう住むことのない土地の選挙をしますか。今住んでいる土地が良くなることを期待して、人を選ぶのですから。
まっ、規則なのでしょうがないのですが、3ヶ月というのはいつからいつのことなのでしょうか。選挙は7月11日で、転居届けを出したのが4月2日です。どう考えても3ヶ月経っています。何かモヤモヤしています、どなたか詳しい方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか。
今回のマニアックネタはスタッフ中島からの持ち込みです。
ウィンブルドンを見ていてマレーのウェアの着こなしに気が付いたことがあるそうです。
普通リストバンドは、ブランドネームのお尻側から手を入れると思いますが、マレーはブランドネームの頭側から手を入れるようにしていたそうです。そこでスタッフ中島は気が付いたそうです。
シャツ、パンツのブランドマークの向きとリストバンドのマークの向きが、手を下げた時に同じ方向を向くのです。確かに、リストバンドをマークのお尻側から手を入れると手を下げた時逆さまになります。
そのことに気が付いた中島がかなりマニアックです。
リストバンドの話しで盛り上がった時に、汗の拭き方で意見が割れました。
スタッフ中島は「当然手の平側で拭きますよね。」
自分は「なに言ってんの、手の甲側に決まってるじゃん。平側じゃあ拭きにくいよ。」
お互い一歩も引かない争いに発展しました。
さて、皆さんはどっち派ですか。
前回にも少しお伝えした、日本VSオランダを見逃したお風呂水漏れ事件がその後大変なことになってきています。
そもそも事の発端は、風呂に入っているときに下水溝が詰まってしまい、くるぶしの高さまで水が溜まってしまったのです。その直後、下の階の人から電話があり、水が天井から漏れてきているということでした。
すぐに大家さんに来てもらい調べてもらったのですが、風呂の排水管とトイレ、台所がつながっているらしく、すべての水道が使えなくなってしまったのです。そして専門家に調べてもらい原因がわかるまで、ビジネスホテルに泊まることになったのです。その移動中にラジオで日本VSオランダ戦を聞いた話しが前回のマニ通でした。
実はその後が大変なことになってしまったのです。
水道屋、ガス屋、リフォーム会社など入れ代わり立ち代わり調べたのですが、何も異常が見つからず、最後には浴室の床を壊して調べました。それでも異常は見つかりませんでした。当然お風呂は入れませんので毎日銭湯に通ってます。そんなこんなで一週間が経ち、住んでいるアパートの高圧洗浄の日がやってきました。
高圧洗浄とはすべての部屋の水道の詰まりを解消する作業です。その作業で、とんでもないことが発覚したのです。
なんと水漏れの原因が隣のお宅にあったのです。
水漏れのあった部屋の下が空き家になっていて、工事のため部屋を開けたら、天井が落っこちていたのです。我が家に原因がなかったのは不幸中の幸いだったのですが、浴室を壊してしまったのでしばらくは銭湯生活が続きそうです。
水難の相が出ているかもしれませんが、水の大切さがわかったので、あえて水とスポーツの話しをします。
この季節は、何もしなくても汗が出てしまいます。ましてやテニスをするとなると、大量の汗が出て体内の水分が失われます。
のどが渇いたなと思ってから水分を補給すると、身体の隅々まで届くのに時間がかかり、脱水症状になってしまうことがあります。できれば運動前に250~500ml摂り、運動中は20分おきに、一口~200mlを摂るのが理想です。その際、ただの水よりもスポーツドリンクをおすすめします。
塩分濃度0.1~0.2%、糖度3%~5%が理想で、市販のスポーツドリンクを2倍に薄めたくらいがちょうどいいでしょう。お茶やコーヒー、ノンカロリ-のドリンクはあまりおすすめしません。カフェインが入っているものは脱水作用があり、尿の排泄回数が増えてしまい、身体の水分を奪ってしまうのです。ノンカロリ-もエネルギーが補給できないのでスポーツには不適切です。
スポーツをすると、水分、塩分、エネルギーが失われます。
水分は上記の通り補給して、塩分は前回の「enlyten」を摂るといいと思います。
忘れがちなのがエネルギー補給です。
マラソンやトライアスロンではレース中にエネルギー補給をするのは当たり前で、長い時間をかけてレースをしていると体内のエネルギーが不足してガス欠状態になり、パワーが出なくなります。
テニスの大会も3セットマッチや1DAYトーナメントではフルマラソン並のエネルギーが必要になります。
そこで、10秒でエネルギー補給ができるスグレモノを紹介します。
今さらと言われるかもしれませんが「カーボショッツ」はいいですよ。即効性があるし、持続性もいいしおすすめです。

もうひとつは、1年以上前からずっと取り扱いたかった商品で、日清オイリオの「エネキューブ」というエネルギー補給クッキーです。テニスジャーナルに特集された記事を見て、すぐ日清オイリオに電話したのですが、スポーツ店とは直接取引をしないらしく断られました。いろいろ問屋やなんでも屋さんをあたったのですが、だめであきらめていました。
ところが、先日本店に立ち寄った時にランニングフロアの梅沢君に「いいもの入りましたよ。」と見せられたのが、なんと「エネキューブ」だったのです。

あきらめていたので、嬉しさも倍増です。早速渋谷店でも取り扱いを始めました。
「エネキューブ」は何がいいかといいますと、まず中鎖脂肪酸が含まれているところです。最近学会でも発表されたのですが、中鎖脂肪酸には持久力を向上させることが研究によってわかってきたのです。
さらに、PFCバランスが理想的なのです。
“P”(タンパク質)15~18%、“F”(脂質)25~30%、“C”(炭水化物)55~60%
の配合率が最も効率よくエネルギーになり、スポーツパフォーマンスを上げることができる黄金バランスなのです。
「エネキューブ」は上記の黄金バランスに製造されており、今までにはないエネルギー補給食品なのです。
ちなみに、おにぎりのPFCバランスは6%‐2%‐92%で、あんぱんのPFCバランスは11%‐17%‐72%です。
おにぎりより、あんぱんの方がスポーツには向いているようです。
「エネキューブ」はPFCの他に、ナトリウム、カルシウム、鉄、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6に中鎖脂肪酸が含まれており、味よりもスポーツにおける効果を重視したクッキーです。
1つ(33g)¥137で、ハチミツレモン味とチョコレート味がありますので、次の機会にぜひお試し下さい。最後の大事な1ゲームに違いを感じると思いますよ。
中学、高校とサッカー部に所属し、ゴールキーパーをやってました。
高3の時に三多摩地区代表に選ばれますが、練習中の突き指で大会の出場はかないませんでした。とんねるずのノリタケと同学年(帝京サッカー部)で、国立競技場で球拾いをやったときに帝京サッカー部の試合を見て、同じ高校生とは思えないレベルに衝撃を受けました。
また、アルゼンチンの監督をしているマラドーナは一つ年上で、1979年に日本で開催されたワールドユースで大活躍して一躍スターになりましたが、優勝を決めた試合を国立競技場で見てました。前年に開催されたワールドカップでアルゼンチンが優勝したのですが、マラドーナは出場しておらず(年齢制限のため)「アルゼンチンはマリオケンペスだけじゃないんだなぁ」とびっくりしたことを思い出します。
大学ではテニスサークルに所属し、大学4年間はテニスとバイトで明け暮れました。大学の同期にはテニス雑誌のライターをしている井山夏男氏がいて、実力では足元にも及びませんでした。
社会人になりのめり込んだのがゴルフで、毎週休みの日は打ちっぱなしに行き、ゴルフ雑誌を読みあさりました。駅のホームでは平行にスタンスをとれてるか確認し、電柱から電柱を補足したり、明けても暮れてもゴルフのことを考えてました。
現在は、体力的、金銭的理由でサッカー、ゴルフはしていませんが、その分プレーを観戦することを楽しみにしています。特に、サッカーワールドカップとテニス、ゴルフの4大メジャー大会は見逃せません。
なんとその3つが重なってしまったのです。
ラーメンとカレーとカツ丼が同時に食卓に並んだようなもので、すべて大好物ですが、全部を平らげるわけにもいかず困っている状態です。
テニスはウィンブルドンでフェデラー、ナダルの活躍は見逃せません。ゴルフは全米オープンで石川遼選手とタイガーウッズのリベンジに期待がかかりました。
どれも見逃せませんので、21日(月曜)は大変な一日となりました。
朝から全米オープン最終日を見て、夜はサッカーワールドカップ(チリ対スイス)を見て、深夜はウィンブルドン一回戦(フェデラーが2セットダウンからの逆転勝ち)を見ました。すべて民放で放送しているのも奇跡的です。
嬉しいことなのですが、ずらしてやってほしいのが本当の気持ちです。
ちなみに、日本対オランダ戦は瞬間最高視聴率が55%だったそうですが、自分は45%の見てない方に入ってしまいました。
その日は休みでしたので、朝からソワソワしていて、キックオフ前にはテレビの前で正座して待っていました。そんなときに家の水道が壊れてしまい、全ての水が流せない状況になってしまいました。トイレにも行けない緊急事態になり、その日は家族でビジネスホテルに泊まることになったので、サッカーどころではなくなってしまったのです。(個人的には日本対オランダ戦を見てからでもよかったのですが)結局、ラジオで聴くことになったのですが、野球と違って止まっていることがないので、まったく映像が頭に浮かんできません。得点を取られたシーンもどっちが決めたのかもわかりませんでした。
「ゴ~~~~ル!!!!」
えっどっちに?
「入ってしまった」でやっとわかる始末。やっぱりスポーツ観戦はテレビですね。
あと、2週間眠れぬ日が続きそうです。
最後にお得な情報です。
ケイレン防止に役立つグッズとして何回か紹介している経口補給塩分の「ENLYTEN」がお買い得になっています。3カセット入りアスリートパックが通常¥1,953円のところ¥1,757円(10%OFF)にて販売しています。
理由としては、賞味期限が近い(今年の10月まで)ためです。
ただこれからの季節は必需品になってきますので、10月までに使い切ってしまうのではないでしょうか。1試合当たり2枚使用するとして、1カセット18枚入りですので27試合で3カセットを使い終わります。
1日3試合すると、9回のテニスで無くなります。
週1の方で2ヶ月とかからないので安心して購入できます。
それでも使い切ることに不安がある人は、1カセットお試しパックを用意しましたのでこちらをご利用下さい。(¥586)
国立国会図書館には、本と名が付くものはすべて揃っており、新刊から雑誌、コミックに至るまで、ないものはないのです。
上野に「国際こども図書館」という、やはり国立の図書館があります。
休みを利用して子供達と行くことにしました。
上野公園を抜けると、ハリーポッターに出てきそうなレトロな洋館が現れました。子供達は感激して、期待を膨らませて中に入りました。国立ですので当然無料です。1階から3階まであり、まずは3階から見ることにしました。
3階にはミュージアムという部屋があり、アジアの国の教科書がガラスの中に展示してありましたが、5秒くらいで次の部屋に行きました。会社の会議室くらいの広さの部屋に、ちびっ子対象の絵本や童話などが置いていましたが、中1と小5の娘には、もはや興味のない本でした。
2階は資料室で、こども図書館なのに18才以上でないと入れません。18才以下の間違いかと見直したくらいです。1階はパソコンでDVDを見たりできますが、あまり見たいメニューはありませんでした。
これで終わりのはずはありません。学校の図書館より少ないわけがないのです。見逃したと思って、3階に戻りましたがやはり、同じでした。でも、よく見てみるとテニスの本なども置いてありました。佐藤直子さんが書いた教本があり、木戸脇真也さんとダブルスで優勝した写真が最近の出来事のように載っていました。
そこであることに気付きました。
佐藤直子さんは、アートスポーツ池袋店にいる斉藤にそっくりじゃないですか!?
思わず噴いてしまいました。
それにしても懐かしい写真ばかりだなと思いながら裏表紙を見て見ました。なんと1989年の発売でした。21年間テニスの教本はこれ一冊だったようです。
建物はなかり立派なので維持費は掛かっているのではないでしょうか。
きっと蓮航大臣の仕分け対象リストになっていることでしょう。
佐藤直子さんもまた、民主党から立候補して、テニスの普及に尽力していただけるとありがたいのですが。
話し変わりまして、毎年恒例のC市役所の試打会を開催しました。
あいにく梅雨に入ってしまい、天気予報では夜から雨の予報です。ナイターで行う予定でしたので、不安な気持ちのまま駅に着きました。待ち合わせしていたブリヂストンの末田さんと合流したのですが、その途端雨がぽつぽつ降ってきました。
「末田さん雨男じゃないの。」と言いながらコートに行きました。そして、何とか小雨のまま試打をすることができました。クラブハウスの軒下で雨をしのぎながらやっていると、ほぼ雨が上がったのです。
「中居さんもコートで打って下さい。」
と誘いを受け、コートに入った途端、急に雨が強くなり、中止になりました。
思い起こせば、自分が駅に着いた途端に雨が降ってきました。
思い起こせば、自分がコートに入った途端に雨足が強くなりました。
これって雨男は自分ということですよね。
末田さんを疑ってしまい申し訳ありませんでした。
今後のイベントへの参加は自粛させていただきます。
試打会の評判は、バボラのアエロストームとウィルソンのSIX ONE BLX95が高評価でした。
錦織圭選手は肘のケガからの復帰後、実戦に慣れるため、レベルを下げてチャレンジャーに出場しました。その結果2大会連続優勝し、全仏でも勝利を上げ順調に復調してきており、次のウィンブルドンも楽しみになってきました。
一方自分は、ケガもしてないのに12ヶ月も大会に出ていません。それどころか今年に入って3回しかテニスをしていません。このマニアック通信もさすがにネタ切れで存続の危機でした。
このままではまずいという思いと、あるお客様からの「マニアック通信の試合ネタが大好きです。」の一言で、無理を承知で一般の大会のシングルスにエントリーしてしまいました。
当然、錦織圭作戦でレベルをチャレンジャー(中級)に合わせ、少しでも勝ちを拾うセコい作戦です。そんな簡単に事は運ぶはずもなく、数々のトラップをテニスの神様は用意していたのです。
引越して来たばかりなので、電車の乗り方にまだ不安があります。
案の定、まずひばりヶ丘で間違いました。
西武線なのですが地下鉄が乗り入れており、まずそれに乗ってしまうミス。次に乗り換えをする一つ手前の駅で降りてしまうミス。最後は目的地とは反対側の改札を出てしまうミス3連発で、余裕を持って出てきたのに、気が付けばぎりぎりです。
やっとのことでフロントで受け付けしようとしたら、「試合の受け付け場所は、コートで行っています。」と神様が女性スタッフに化けているかのようににこやかに言われました。って、コートまで500メートルくらいあるじゃないか。コートまでダッシュしなんとかセーフ。いい準備運動になりました。
参加者は12名で、3人による総当たり戦後、1位トーナメントがあります。
自分はぎりぎりに来たので、第一試合は待ちになりました。次に当たる選手の研究をすることにし、コートサイドに陣取りました。
20代前半のハードヒッターと30代後半のオールラウンダーの戦いです。
ん?コートがオムニに変わってるじゃないですか。昔に来たときはハードだったので、勝手にハードコート用(ゲルレゾリューションなのでオールコート用)で来ちゃいました。
またまた神様のトラップです。
試合の方は一進一退の熱戦で6-6までもつれています。
ここで当事者同士でなにか話しています。大会本部のスタッフに尋ねました。
「6-6はタイブレークですか。」
「6ゲーム先取です。」
「えっ、じゃあどうなるのですか。」
「6ゲーム目を先に取ったほうが勝ちです。」
たまに、やっちゃうんですよね。試合前にルールは確認しとかないといけませんね。
という自分も知りませんでしたが。
30代のオールラウンダーが勝利し、20代のハードヒッターに握手を求めましたが、なんと握手を拒絶しました。その後、沈黙のまま30代のオールラウンダーはすまなそうにもじもじして、20代のハードヒッターは今にも泣きそうな顔です。
2分位経ってようやく吹っ切れたのか渋々握手して決着がつきました。
やっと自分の番です。
簡単に相手にキープされ、自分のサービスですが、なんと3連続ダブルフォールトです。どうやら、アエロプロライトの試打で4連続ダブルフォールト(全球フレームショット)の余韻を引きずっているようです。
こんな調子で気が付けば0-5でやっとエンジンがかかってきましたが、2-6で敗退です。
「1位トーナメント頑張って下さい。」
とエールを送りました。
当然2勝ですので1位確定ですが、前代未聞のとんでもない事件が勃発したのです。
自分は次の試合のためそのままコートで待機して、20代のハードヒッターを待っていたのですがなかなか現れません。
先程のショックでリタイアしてしまったのでしょうか。
いいえ違いました。20代のハードヒッターは30代のオールラウンダーを捕まえて何か必死にアピールしています。遠くて何を言っているかわかりませんが、きっとこんな感じでしょう。
「6ゲーム先取とお互い知らずにやってたのだから、自分だけが悪いわけじゃないですよね。」
「まぁそうですね。」
「自分はタイブレークに自信があったので、6ゲーム目を無理に取りに行かなかったんですよ。」
「あっそうなの。」
「だから、先に6ゲーム目を取ったから勝ちというのは納得がいきません。」
「何となくわかるよ。君の気持ちは。」
みたいな感じで5分は経ったと思います。
待たされるこっちがイライラしてきました。
いくら頑張ってもルールなんだから、どうしようもないでしょう。
我慢できずに、大会本部のスタッフに「揉めてるみたいなので何とかして下さい。」とお願いしました。きっとガツンと言ってくれるはずです。
大会スタッフが間に入ってなんとか収まりました。
「中居さん、しばらく待機でお願いします。」
ガーン(死語をあえて使いたいくらいショックでした。)5-5からやり直すそうです。
そんなのありかよ・・・
30代のオールラウンダーはよく納得したな・・・
大会スタッフはずいぶん権力ないな・・・
次から次へと心の中で叫びました。
でもテニスの神様まではきっと許さないはずです。こういう時は結局同じ結果になるものです。
ちなみに、この大会は練習なしのルールです。30代のオールラウンダーは非常に紳士的な人で、相手のサービスという場面からのスタートだったので、相手にサービスの練習を許したのです。
しかし、この温情があだとなったのです。
サービス練習が何球という決まりがないこともあって、ファーストサービスがフォルトの後、アンダーサービスでセカンドを打ったのですが、相手はまだ練習かと思って、そのアンダーサービスを手でキャッチしてしまったのです。
「あっこっちはサービス練習いらないよ。」
「えっ今のセカンドサービスですけど。」
ア然とする30代のオールラウンダー。
紳士的にサービス練習を許したのがあだとなってしまったのです。
でもこれは、回りから見ていてもセカンドサービスをアンダーで打ったことは明白です。大会スタッフも見てましたし。
「じゃあ、ファーストからやり直しましょうか。」
おいおい、勝手にルール変えていいのかよ・・・
相手に借りがあるからって、あまあますぎるよ・・・
セルフジャッジを勘違いしてるぞ・・・
大会スタッフも見て見ぬふりかよ・・・
とまた、心の中で叫びました。
結局、20代のハードヒッターがこのゲームを取ってしまったのです。あろうことか、ドラマ「仁」でもないのに、過去の事実が変わってしまったのです。
20代のハードヒッターが過去を変えてしまったのです。
心にわだかまりがある中、20代ハードヒッターとの試合です。さっきまではまったく入らなかったサービスが神が乗り移ったかのように入り始めました。ボレーも決まりだし、キープキープで5-5です。
「6ゲーム先取ですよね。」とちょっといやみを言って、リターンを待ちます。
相手のファーストサービスが3本決まって、40-0のマッチポイントが来ました。
絶対絶命のピンチです。
何とかサービスをリターンすることに集中です。
この試合に自分が勝てば、30代のオールラウンダーが1位になり、過去の事実を元に戻すことができるのです。
「40-0」のコールの後、アドコートから打たれたサービスは間違いなく今日一のスピードでしたが、フォルトでした。
事件です。相手が腕を押さえてうずくまっています。
どうやら、今のサービスで負傷したようです。
次のサービスは、明らかに今までとは打ち方が変わって、ダブルフォールトです。
40-15になり、次の威力のないサービスを相手のバックにフォアスラでネットに出ました。ストレートに来たパスを対角線上に深く流し、次のフォアのパスを待ちましたが、明らかなアウトボールでジャッジしました。
相当腕が痛いみたいで、両手バッグは打てても片手のフォアは打てないようです。
40-30になり、相手には申し訳ないが、過去の事実を変えるわけにはいかないので、フォア側にムーンボールを打ち続けました。予定通り相手のミスで40-40になりました。
ノーアドですので、この一本で勝負が決まります。流れは完全にこちらに変わっています。
神様が味方についているようです。
力のないファーストがフォルトし、セカンドです。なんと、アンダーサービスで打ってきました。スライスでネットに出ようと思っていたところに、アンダーサービスです。一瞬、先程のアンダーサービスやり直し事件が脳裏をよぎり、アドレナリンが噴射し、フォアのグリップを厚く握り変え、強打しました。
突然のグリップチェンジで予定より、低い弾道で飛んで行ったボールは、ネットの先端に当たり、真上に1.5m程跳ね上がりました。どっちに落ちるのか、お互いボールを追いかけるのはやめじっと見守ります。しばらくの静寂ののち、ボールはこちら側に落ち、試合は決着しました。
残念ながら、過去の事実を元通り戻すことはできませんでした。
そもそも人間がそんなことができるはずもなく、神様が味方になっていると思っていた時にはすでに去った後でした。きっと、40-30でムーンボールをフォアに集めた時には鬼のような形相になってましたから、神様もあそこで見放したのでしょう。
その後、20代のハードヒッターは1位トーナメントで腕の怪我もあり、簡単に敗退してしまいました。
どんなに、小さな大会でも守らないといけないルールはあると思います。
ルールがあるから、スポーツなのです。
ルールがなかったら、ただのラリーでおもしくもないし、競技として成り立ちません。
次回参加するときには、ルールの厳格さ、セルフジャッジの大切さをプレーを通じて教えられるよう、スキルアップして臨みたいと思います 。
ひばりヶ丘に引越して来て、はまっているものがあります。
ラーメン二郎です。
丼から野菜があふれんばかりのテンコ盛りで有名で、はまっているマニアの人をジロリアンと呼ぶそうです。初めて食べたときは最悪の印象でした。スープは油でドロドロで、化学調味料の味で飲めたものではありません。麺も麻ひもみたいで、ゴワゴワしています。途中で断念しそうになりながら、なんとか完食しましたが、その日は1日中のどが渇くし、胸やけしていました。
もう二度と行かない決意を固めました。
渋谷店勤務のジロリアン渡辺君に苦情を言ったところ、「二郎はラーメンではありません。二郎という食べ物です。」と諭されました。
ところが数週間後、またあの刺激が恋しくなってきたのです。
再び挑戦のため行列に並びました。
よく見ると、肉食系男子ばかりしかいません。
オーダーの仕方にも特徴があって、店員さんが「ニンニクいれますか?」と聞いてきたら、「マシマシで」「カラカラで」などと常連さんは答えます。というか常連しかいない感じですが。ニンニク、油、野菜、濃さを無料でトッピングできるのです。
麺の量はかなり多いのですが、なぜか「小」と言います。
このように二郎ルールはいろいろあるようです。
2回目のこの日は、スープもガツンッときて刺激がありながら美味しく感じました。また、麺に歯ごたえがあり、普通のラーメンにはない噛めば噛むほどうま味を味わえます。さらに、柔らかい豚チャーシューとトッピングの野菜もしっかり主張しており、完食したときには充実感がありました。
他の二郎には行ったことはありませんが、ひばりヶ丘駅前店ははまっています。また、店長が男前で海老蔵そっくりで、アルバイトの女子店員も長身の超美人でテンションあがります。
このままでいくと、ジロリアンになりそうで、怖いです。
ここからが、本題です。
以前取り上げた『バボラ生誕135周年記念モデルのピュアドライブLTD』が凄いことになっています。
予約で完売してしまったのです。
といっても、入荷が分割になっており、5月分は予約で完売し、現在は6月分の予約を受け付けているところです。
おそらく、発売後店頭で商品を確認してから購入しようと考えていた人も多かったのではないでしょうか。残念ながら、5月分は店頭に並ぶことはありませんでした。
購入された方のコメントで多かったのが
「思ったより赤くないですね。でもいい色でよかったです。」
といった声が聞こえてきました。
赤の色が写真のイメージより、エンジやオレンジに近い色だったためです。

現在はサンプルを展示してますので、確かめたい方は店頭でご確認下さい。
ただ、あまり悠長にしている時間はなさそうです。
6月入荷予定のグリップ2が完売してしまったのです。残りはグリップ1とグリップ3になりました。
使っても良し、飾っても良し、今ならまだ間に合います。
そういえば、ガットを張らずに、それも入荷した時に付いている紙製のPOPも付けたままで5本買った高校にはびっくりしました。しっかりした、大人になるのは間違いないでしょう。
自分も1本欲しいところですが、残念ながら社員までは回ってきそうにありません。
次は145か150なのか、フランスから来ているバボラスタッフに聞いてみました。
「バボラでは、125周年と135周年で記念のラケットを作りましたが、次は145ですか。不思議なのは日本では120とか130のほうが切りがいいので、めでたいのですが、フランスは5のほうが切りがいいのですか。」
「ノ、ノ、ノ、ノ、120年、130年でもイベントやってます。フランスでも同じです。でも次のイベントはわかりません。ムッシュ。」
でも120周年、130周年のイベントの記憶はまったくありません。
125周年のときは、フランスのパーティーに招待された人だけに、サンプラスやボルグなど歴代のバボラストリングを使ってた選手のサインが入ったラケットをプレゼントしたのです。(日本には4本)
やっぱり15年後、フランスに行こう。
尚、限定12本用バッグだけでも十分価値あると思います。

こちらも残りわずかです。
アエロプロドライブに今年兄弟が増えて、5人兄弟になりました。

◆長男アエロストームツアー(320g)
◆次男アエロプロドライブ(300g)
◆三男アエロストーム(300g)
◆四男アエロプロチーム(280g)
◆五男アエロプロライト(260g)
今までは、アエロストームとアエロプロドライブは別々のカテゴリーで、デザインも白赤と黒黄色で見た目も違いがはっきりしていました。
今回のリニューアルで、アエロストームのグループはアエロプロドライブのグループに吸収合併されてしまいました。
どのように生まれ変わったか、5兄弟を順番に試打しました。
自分にも血のつながった兄弟がいます。さすがに5人はいませんが2つ上の姉がいます。
この姉がテニス大好きで、一緒にやろうと誘いを受けました。
48年間姉弟でいながら、初めていっしょにテニスをします。
4人でダブルスをやろうとの誘いだったので、てっきりミックスダブルスだと思い、“佐藤/黒田のダブルス本”のミックスダブルスのところだけ、みっちり予習していきました。ところが、女子は姉だけで3人男子でした。
予習は無駄になりましたが、今日の目的はアエロ5兄弟の試打がメインです。
相手に失礼にならないようラケバに5本しまい込み、チェンジコートの度にラケットを取り替えながら行いました。姉とのペアでなんとか6-4、4-6、そして5-4リードで迎えた自分のサービスゲームです。
チェンジコートの時にアエロプロライトに交換したのですが、姉に「ラケットの違いとかわかるの?」と言われ「当然わかるよ」と言って臨んだサービスゲームでとんでもないことが起きました。
4ポイント連続でダブルフォールト。しかもすべてフレームショットでした。
姉には呆れられ、「ラケットって違うんだね」「違いがわかるって言ったでしょう。」と開き直りました。
試合は時間切れでドローになりましたが、今回の反省は「試打は試合でやるとまわりに迷惑をかける」でした。
でも、個人的にはすべて同じようにプレーしたので、ラケットの違いはよくわかりました。
普通、ストロークで試打をすると、飛びがいいラケットは抑えながら打ったり、飛ばないラケットなら深く打つ角度で徐々にに打つようになり、どんなラケットでも打ちやすいように調整してしまいます。
今回のように初めて使うラケットは、何も先入観がなく本来のそのラケットの持っている性能が発揮されます。さらに試合ですと、いつもの自分のプレーをすることしかできません。そのために、アエロプロライトを初めて使ったときに、ウエイトが軽すぎてまったくタイミングが合わず、4回連続ダブルフォールト、さらには8回連続フレームショットだった訳です。8回連続フレームショットは狙ってもなかなかできませんよ。いい意味正確なスイングをしているということです。本当は調整が出来なかっただけですが。
姉には迷惑をかけてしまいましたが、アエロ5兄弟の特徴はよくわかりましたので、長男から順番に解説して行きましょう。
◆長男 アエロストームツアー
完璧な出来栄えです。パワーがありながら、この食いつきは中々出せません。特にリターンでの面ぶれが非常に少なく、叩いたり、沈めたり、上げたりが自在にできます。やはり、320gくらいあったほうが安定するのは間違いないところです。
◆次男 アエロプロドライブ
ん~やっぱりいい。少しじゃじゃ馬なところがあって、乗りこなすには慣れが必要ですが、以外とボレーが打ちやすい。フレーム全体は硬くなったと言われてますが、ノリは前作より良くなっている感じがします。
◆三男 アエロストーム
アエロストームツアーに比べパワーは少し落ちますが、逆にスピン性能は向上しており、ストローカーにはいいかも。完成度はかなり高いと思います。
◆四男 アエロプロチーム
アエロプロドライブだと重たい、硬いという層のプレイヤー向きで、いずれはアエロプロドライブへ転身したい初中級者か、もう体力が持たないベテランに向いています。
◆五男 アエロプロライト
小学校高学年から中学生にターゲットを絞った設計の超軽量モデル。将来のナダルはここからスタート。
ピュアドライブ4兄弟、ピュアストーム3兄弟も、次の機会に比べてみようと思います。