20代代表 テスター関口陽一郎(29歳)
身長 172cm 体重 67kg
テニス歴 16年
フォアはスピン。バックはドライブ(両手打ち)
得意ショット フォアハンドストローク
苦手ショット バックハンドボレー
軟式からテニスを始め、ボールを拾いまくるネバリのテニスが信条。シングルスが得意
ラケット変遷
プリンス グラファイトOS⇒ヘッド TIラジカルOS⇒
ヨネックスRD TI50⇒プリンスT.TグラファイトMS⇒
ヨネックスRDX500MP⇒ダンロップ ダイヤクラスターRIM2.0⇒
ヨネックス RQIS 1 TOUR
ストリングス テクニファイバー X-R3
テンション 面圧60〜63P
さすがに期待を裏切らないですね、ピュアドライブ!一体どこまで良くなっていくのでしょうか。モデルチェンジを繰り返す度これ以上どこをいじるの?と言うぐらい申し分ないのに出すたびさらに上を行く、ピュアドライブの進化、バボラの技術に毎回脱帽です。
今回のポイントでもある「RA値」のアップ、フレーム剛性のアップが利いているのでしょうか、ミスヒット気味で当たった時にボールがパーンと吹っ飛んでいってしまう感じが少なくなったように感じました。重さ・バランス・スイングウェイトは前作とほとんど変わらないので前のピュアドライブの振った感が気に入っていた方にはもちろん安心して移行できるようになっています。バボラ社の中ではさらに進化を考えているのかもしれませんが私の中では間違いなく過去最高のピュアドライブです!10年目のピュアドライブの進化是非体感してください!
YONEXのラケットが好きな方にはすごくオススメです。
基本的にフレームの剛性は高い(硬め)のラケットだとは思いますが、打球感まで硬くならないのがYONEXのラケットの良いところ。変に響くような感覚もなく、すっきりした打球感が最高。
今回のラケットここが一番のポイントだと思うところがあります。それはフレームのトップ(先端)部分です。フレームのトップ部だけ6角形の「ヘキサゴン」形状にすることによってスイング時の空気の流れが変わり振りぬきやすくなります。と、ここまではメーカーさんのカタログに書いてあります。実際に感じたのはこうすることによってスピンショットを打ったときに「引っかかる」感覚が手のなかに残ります。上級者やプロの選手は球の威力、コントロールを上げる為に遠心力を利用できるようにラケット面のど真ん中よりやや上部で捕らえているそうです。意識して上で捕らえているのではなく経験的にその方が良いからやっているクセだと思います。今回のラケットはそういうクラスのプレーヤーには本当に良くハマります。振りぬきをよくするために考えられた6角形の頑丈フレームをトップだけ入れたことで振りぬきだけでなく「引っかかる」という第二のメリットが生まれているように感じました。YONEXファンの皆さん、買い替えのタイミングはここです!!
YONEXのアスリートモデルには珍しい21.0mmのフラットなフレーム厚ラケット。シャフト部分の「しなり」すぎによるパワーロスを防ぎプレーヤーのパワーをボールに余すところなく乗るように設計されています。その他にもこのラケットには今までのYONEX競技向けラケットにはなかったアイディアがぎっしりつまったモデルです。実際に使ってみた感想は打球感がやや硬めで弾きの良さがすぐに体感できました。ボディの剛性が従来のものと比べて高いようなので面の上でボールが乗っかっている感覚が欲しい方はマルチフィラメントなどのやや柔らかめのストリングスが良くマッチするのではないでしょうか。
このメーカーのラケットで具体的に言うと、「RDX500MP」というモデルがパワーアップ、進化したモデルに感じます。あのラケットが良くてそれから買いかえてないなあ、なんて方は今が買い替え時です!きっとうまくいくはずです。今思えばあのラケットは根強い人気がありましたね。今回のニューモデルの中でもかなりオススメのラケットです。インパクトの瞬間にボールを喰い付かせてから弾き出すスピード感の気持ちよさはYONEXならではですね。過去のYONEXのモデルと比較するとかつてヒンギスが使っていたシリーズや最近で言うとバイディソワなどが使用していたRDS003MPなどを使っていた方に特におすすめです。打球感はやや固めになるかもしれませんが、ぼやけた感じがないので好印象でした。その調度良い手に伝わる感覚がボレーをやりやすくしてくれます。
スマッシュやボレーが思い通りのコーナーにビシッと決まったときは本当に快感です。
普段310gのラケットを使っているのですが、このラケットのほうが断然ラケットが出てくるのが速いです。
ダブルスのゲームでも試したのですが、特にリターンゲームが強気でいけました。
ラケットのセットが早く出来、サーブ&ボレーに出てきた相手の足元に狙うコントロールもやりやすかった。
95平方インチの小さめフェースに縦18本横20本のストリングスパターンはボレーがやや難しく感じました。
芯を外したときは失速しやすく失敗ボレーを相手に踏み込んで打ち込まれることも・・
ただそういったミスヒットでもあまり腕に響かないのがこのラケットのいいところのひとつ。
ストリングスの張り方、テンションでボールの飛びやラケットのキャラクターがガラッと変わるのでストリングス選びがとっても重要になってきます。
プレースタイルに合わせてストリングスはきっちり選びましょう。「何でもいいや」はNGですね。
ストリングパターン縦18本×横20本(細かい・・。)
フレーム厚19mm(薄い・・。)
グリップはレザー(硬そうだ・・。)
「こいつはかなり競技向けのラケットだ、心してかからないと。」とややビビり気味に試打に入りました。
まずはストローク・・ものすごくいい感じです! Wilsonらしいラケットですね。
強く打っていったときに、しなる感じがあるのですがちゃんとラケットに「コシ」がある感覚です。
しなりの中にもきちんと「芯」があります。レザーグリップもこの「クリアなしなり」をさらに気持ちのいいものにしているのかもしれません。
おすすめできるのはやはり競技志向の強いプレーヤーですね。
スイートエリアを外すとある程度ガツンとした硬さが手に残りボールスピードが失速します。
ただ全体のイメージとしてはそんなに難しいラケットではなかったですね。
むしろ重さの割にバランスがトップライトに設計されているぶんだけスイングしやすく扱いやすかったです。
ライバルラケットは「HEADのマイクロジェルプレステージMID」ですね。
「MGプレステージ」よりフレームが硬めの感覚なのでストローク時に力が逃げずに効率よくラケットにパワーを伝えられました。
自分の打球が伸びているのが分かるので楽しくなりました。
気分はジョコビッチ。
選手気分になれるおすすめの一本です。
期待通りのNEWモデルです。
この長くボールを押せるようなホールド感はこのラケットならではですね。
今回の3機種で僕が一番気に入ったのは間違いなくこのラケットです。
普段自分のラケットは310gなので330gは使い始め、やや重たく感じました。
ただ慣れてしまえばトップライト設計なので振り遅れなどもほとんど無くなりました。
シングルスコートで打ち合いのラリーをしていた時にスポーン、スポーンという感じで左右にボールが楽に打ち分けられた時の感触はたまらないものがあります。
重く滑るように伸びる球です。もう病みつきです。
サーブは打った本人でも分かるぐらい球に伸びが出ます。
ただ回転系のサービスは難しく感じちょっとセンターを外すと弱々しいサーブになってしまっていましたね。
ボレーはさすがに93平方インチと18×20のストリングパターンの細かさでちょっと難しかったです。
ただボレーの中でもすごく打ちやすかった場面があります。それはローボレーです。
普段苦手なこのショット。ダブルスでもファーストボレーを低く難しいところで打たされるような場面、すごく返しやすくいいボールが行き反撃されませんでした。
面が小さいので多少外してもブレが少なく重量があるので押されず弾き返せました。
今回のNEWモデルは決して易しいモデルではないと思いますが、持ったプレーヤーをその気(アグレッシブな気持ち)にさせてくれる良いラケットだと思います。
同じプレステージの面の小さいMIDと比べるとかなり扱いやすいと思います。
試打のときはナイロンストリングスを面圧60Pで張り上げていたものを使ったのですがあまり硬さを感じませんでした。
それどころかストローク時にはフェイス部分のフレームがたわむような柔らかさを感じます。
それでいてボディシャフト部分はある程度しっかりしているので強く打っても安心感があります。
重く滑るように伸びるMIDと違って回転がかけ易いぶんだけ跳ねて伸びる球が打ちやすいイメージです。
ボレーも3機種の中では一番使い易く感じました。
オールラウンドな優等生タイプのラケットです。それゆえにちょっと物足りない感じもありましたが、それも無いものねだりなのかな・・
ストロークでバシバシ攻めてネットプレーで相手をしとめるという人には完全にハマるのではないのでしょうか。
力に自信がある方におすすめです。ラリーをしていて感じたことは踏み込んで最高のポジションで打てたときはこのラケットが一番良い球がいっていたように感じました。
しかし芯を外したときはフレームが硬いせいなのか早く弾いてしまい3本中一番弱く軽い球になっていたようです。
ボレーは歯切れのよい軽快な打球感が心地よく感じました。
乗せて運ぶというよりきっちり面を作って弾き返していくようなプレーのしやすいラケットです。
僕は力に自信のない方やスイングスピードが遅い方にはこのラケットはおすすめしません。
ここまでのフレームの硬さは必要がないと思うからです。
逆に言うとベースラインで攻撃的にラケットを振って球の質で相手を追い込みミスをさせたり、ノータッチとなるウィナーを狙うスタイルのプレーヤーにはドンズバで当てはまると思います。
毎ショットが「会心の一撃」になるかも知れません。
硬いのに柔らかい。 打球感は柔らかいです。
しかし、フレームの剛性はすごく強く感じます。
ラリーをしてゆっくりとしたペースやつなぐボールはすごく楽でした。
思い切って自分の90〜100%近くの感覚でテストした時は打ち味は柔らかいけれども、多少真ん中を外してもブレたり捻じれたりしない剛性を感じることが出来ました。
ただ、コアテックスシステムの振動減衰性とフレームの剛性の高さが重なり、普段柔らかいラケットや、一般的に「しなる」という感覚のものになれている方はコントロールが難しく感じるかもしれませんね。
デザイン性も目を引く赤で人気もあり、アスリートモデルではありますが振動減衰性が高いので腕への負担が少ない事もあり様々なプレーヤーに対応できるラケットです。
しかし、やはり一番のお薦めはプレーヤーはなんと言ってもパワーストローカーだと思います。
相手のプレースタイルに合わせることなく自分のスタイルを貫き、ラケットを毎回振りぬいていく方です。
こういったスタイルの方には思いっきりハマると思います。
芯をはずしてもボールが暴れないですし、腕にもこない。
だからコントロールがしやすいんですね。まさに「鬼に金棒」状態です。
試合ではこの組み合わせの人とは絶対に当たりたくないですね・
以前のピュアストームはボールの飛びがかなり抑えられているラケットでブンブン振り回してもコートに納まるオールラウンドモデル。
ただ、しっかりボール捉えられなかったり、スウィングに力を抜くと直ぐに相手に攻撃されてしまうようなマイナスのイメージも同時に持ったラケットでした。
さすがです、バボラ。見事にマイナスイメージの部分を取り払ってくれています。
新しい「ピュアストームツアー」同様、フェース(面)の安定感を強調することで自分の力を逃げないようにする事で球に伸びが出ます。
打球感も前作に比べ軽くて硬い感じが少なくなり自分の手のひらのフィーリングが伝わりやすくなっています。
だから飛びが良くなってもしっかりコートにコントロールし易いんですね。
ボレーに関しては大幅に良くなったとまではいきませんがボールの長短の調節がしやすく安定感が上がったように感じます。
このラケットに限らずニューモデルを出すと毎回前作の良い所はしっかり残し、マイナス部分を解消する事で全体的にかなりパワーアップさせています。
この点はいつも感動させられます。
プレースタイルが変わったとき?折れてしまってどうしても変えなくてはならない事もありますよね。
もちろん更なるレベルアップを望んで変える方も多いでしょう。
でも実は今使っているラケットにちょっと飽きがきちゃったから変えたいなぁ〜。という方、結構多いのではないでしょうか。
このラケット実は自分の好みのカラーにすることができるのです。
グロメットと呼ばれるフレームについているプラスティックパーツが7色も用意されているんです。
パーツ自体は別売りになっているんですが、見てもらうと一発で分かります、いままで使っていたのと全然違うラケットのような雰囲気になりますよ。
AIGオープンで杉山愛選手が早くもブルーのパーツをつけてましたね。
黒にブルーが映えて凄くカッコいいと思いました。
ただこのパーツ色だけじゃないんです。
機能的にもプリンスの技術と経験を詰め込んだ超機能的パーツなのです。
ストリングの動きをロックしてコントロール力を上げるグロメットに変更すると打球感がシャキッとして爽快な打ち味が体感できます。
その他組み合わせにより4パターンから選択できます。
もし、どのパターンが良いのか迷った場合は遠慮なくスタッフに相談してくださいね。
僕のオススメは縦糸をロックするグロメットにかえて横はフリーのスピードポートグロメットです。
打った感じも心地よくそれでいてラケットに乗せてボールをコントロールできる安心感もあるので一押しです。
このラケットはすごく愛着の湧くラケットですね。
※マイカラー スピードポート チューニングシステム








































