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女子スタッフ座談会『フィールドをもっと身近に感じてもらいたい!』Vol2 高ヒット

 

ODBOX女子スタッフ座談会『フィールドをもっと身近に感じてもらいたい!』 Vol.1

第2回《屋久島》

ODBOX女子スタッフが真剣に語り合います。

<今回座談会に参加したスタッフ>

  • スタッフ大島◎大島隊長
    山にのめり込んで7年。一年中いろいろなスタイルで山と触れ合う。一番好きなのはやはりトレッキング。
  • スタッフ千葉◎千葉君
    商品に興味を持ったらまずフィールドで使用。そしてお客様に届けた~い。
  • スタッフ服部◎服部氏
    近郊低山~水中(ダイビング)を好む。昨年、ネンザをしながらも屋久島で両方を楽しむ。
  • スタッフ森◎森ちゃん
    山一年生。マイペースでありながら着々とエリアを拡げる。
  • スタッフ里見◎里見さん
    負けず嫌い精神で何にでもチャレンジする真っ直ぐな意欲を持つ。

大島:
『屋久島』というと雨の島というイメージを持つ人は多いと思いますが、今年こそ屋久島に行くぞ!という方やビギナー山ガールには、“レインウェア”は必須アイテムです。そこで、これから行く方やレインウェアを探している方へ、どんなものがおすすめかを体感も踏まえ話をしていきたいと思います。
早速どうでしょう千葉さん?

 

千葉:
完全防水で上下セパレートタイプがおすすめです。防寒具としても活用できるので便利。
storm
ポンチョやレインコートだと足さばきも悪く、稜線や風の強いときは風の影響をダイレクトに受けるのでとても危険。
poncho

 

里見:
やっぱり、ムレにくい“ゴアテックス素材”のものがおすすめ。私も去年鳳凰三山と富士山で途中大雨に遭い、ゴアテックス素材ではないレインウェアを着ていて大変な思いをしました。雨の中5~6時間着用していたらめ、袖口やひざなど部分的に結露して濡れてしまい、とても不快な思いをしました。その時ゴアテックス素材のレインスーツを着ていた子は、ちっとも濡れていなくてとても快適そうでした。

 

服部:
屋久島の気候は高温多湿。自分の汗でムレて不快感を感じたり、寒暖の差で汗冷えしたり、快適に楽しむためにもレインウェアは重要ですね。長時間持ち歩くことを考えると、なるべく軽いものがリュックを軽くできるので疲れにくいですよ。
storm02
モンベルのNEWストームクルーザーは上下セットで最軽量465g!

 

森:
私も去年行ってきました。気温は高めでしたが、山の中に入ると気温は下がります。レインウェアは防寒着にもなるので、寒さを感じたら着てしまえば、雨具兼ウィンドブレーカー代わりと一石二鳥!荷物も軽くできました。
屋久島装備

 

大島:
ゴアテックスが良いのは分かったけど、他にも揃えなければいけなかったり、予算的にちょっと厳しいなんて方には、モンベルのサンダーパス上下がおすすめです。ゴアテックスではないけど、モンベルオリジナルの防水透湿性素材を使い、上下別売りで、より自分の体型に合ったものを選ます。こちらもコンパクトに収納できます。
サンダーパス上下

大島:
雨の多い屋久島だからこそ大活躍するアイテム、おすすめしたいアイテムってある?

 

千葉:“トレッキングシューズ”
トレッキングシューズ
雨が多いので“防水タイプ”が良いと思います。その中でも足首をホールドしてくれるミッドカットかハイカットがおすすめ。特に女性は筋力が弱いので、疲れてくると支えきれなくなり足首をグギッとしやすい。そうなる前に“しっかりホールドしてくれる+防水タイプ”が良い!私もミッドタイプを愛用していて、低山や富士山とマルチに使えます。見た目も大事ですが、しっかりと自分の足型に合った靴を履いて快適に歩行して欲しいですね。

 

服部:“レインスパッツ”
雨が降っているときはもちろん、降っていなくても雨の多い屋久島では、山道は常にぬかるみ湿っている状態なので、泥はねで足もとの汚れがとても気になると思います。そんな泥から靴やパンツを守ってくれる万能アイテムです。場合によっては、靴の中に小石が入らないように、砂利よけとしても使えます。
レインスパッツレインスパッツ

 

里見:“アンダーウェア”
汗乾きの良いポリエステル素材はもちろんですが、UV加工されているものがおすすめです。紫外線の量も多いこれからの季節、UV対策と虫よけ、転んでしまった時のケガ予防のために“長袖”がおすすめです。暑がりさんには、“半袖T+アームカバー”で、こまめに温度調整するのも◎。標高差や寒暖の差がある場合では、“finetrackのフラットラッシュスキンメッシュ”がおすすめです。発汗直後でも肌面をドライに保ってくれます。寒がりの方でもフィット感があるので、冷えを感じにくいです。化繊Tシャツと合わせて使うと効果をより実感出来ます。
アンダーウェア

 

森:“防水バッグ”
防水バッグ
ザックカバーも必須アイテムですが、防水バックもおすすめ!!ザックカバーをつけても、雨がひどいと背面などから水が浸透してしまい中身が濡れてしまうことがあります。私は以前それで携帯を壊してしまいました。濡らしたくないもの(防寒着、着替え、携帯、財布など)は、防水バックに入れておくとよいですよ~!

大島:
山の楽しみといえば、ご飯や行動食も楽しみの1つだったりすると思うのだけど、みんなはどんな物を持って行く??基本的には好きなお菓子だったり、高カロリーで日持ちの良い物でいいと思うのだけど・・・。

 

千葉:
おせんべいや甘納豆&かりんとうですかね。
おせんべいは、もち米を使っているので腹持ちが良いし、汗をかくので塩分補給にも良い!バリバリにわれても、ふりかけ状態でごはんやパスタにかけられる!甘いにのもほしいけど甘すぎると余計に喉が渇くので、甘さも程よい甘納豆や黒糖でコーティングされているかりんとうも噛み応えがありGOOD!です。

 

服部:
日本人ならやっぱりご飯でしょう~!!ということで、私はおにぎりを持って行きます。腹持ちも良いしエネルギーになるので元気がでます。それと同時に梅干もおすすめ!梅干にはクエン酸が入っているので疲労回復の効果もあります。

 

森:
アルファ米、フリーズドライスープ、カロリーメイト、パワージェル、チョコレートなど一応何かあった時のために多めに持って行きます。

 

里見:
1泊2日ぐらいまでなら、プラスチック容器(ナルゲンなど)に入れ替えてフルーツ缶をもっていったりしてます。

大島:
これから山を始める方や、体力に自信がない方におすすめアイテムって、みんなだったら何をおすすめする?

 

千葉:“自分に合ったトレッキングシューズ”って大事です。
トレッキングシューズ
友達の靴やレンタルする方が近年増えているみたいですが、やっぱり足が痛くて・・・歩けなかった・・・など話を聞きますし、痛いのに歩かないといけない状況だと精神的、体力的にも負担になる。長時間歩くのも未知なる世界なのに、足に合わない靴を履いていたら足も痛いし、それだけでも嫌な思い出になってしまうと思います。人の足も十人十色なので、見た目ばかりにとらわれ過ぎず、まずは疲れにくい、痛くない、足首をしっかりホールドしてくれる自分の足型に合った靴選びをしてほしいですね。

 

服部:体力に自信のない方こそ“サポートタイツやストック”に頼るべきだと思います。
サポートタイツストック
Wストックを使えば4本足で歩行しているように、足に掛かる負担を分散してくれます。階段や下りでの膝の負担を軽減してくれますので、疲れにくくなります。サポートタイツもいくつか種類があり、膝や股関節、腰と関節をサポートしてくれるテーピング効果があるタイツ(CWXレボリューション)、段階的に圧力をかけ、血流が良くなりむくみや疲れを最小限に抑えてくれます(スキンズ)。次の日の筋肉痛も和らぎケガ予防にもなりますので、ぜひ一度試してみてください。

 

森:“自分の体に合ったザック”を使うと疲れにくいです。
ザック
背面がしっかりしていてムレにくいもの。重たい荷物を背負っても肩ひもがずり落ちないようにチェストベルトがあり、ウエストベルトもあれば重みが骨盤と肩と分散されるので楽ちん。バテにくくなります。

 

里見:“吸汗速乾でストレッチ性、撥水性に優れた高機能パンツ”を1本持っておくと良いと思います。
高機能パンツ
タウンユースにも履けるシンプルかつ美脚シルエットのものや、ズボンが切り離せ短パンとしても使えるコンバーチブルパンツが便利
コンバーチブルパンツコンバーチブルパンツ
Gパンやコットンパンツは汗や濡れると重くなり、動きにくく乾きが遅い為寒くなるのでNG。

 

大島:
屋久島にスポットをあてて、話を進めてきましたが、今回話した内容は、低山や日帰りトレッキングでも共通する部分は多々あると思いますので、安全で快適な登山を楽しむために是非参考にしていただければと思います。しっかりと準備を整えて、快適なフィールドライフを楽しみましょう。

 

屋久島装備表 >> PDF版はこちらからダウンロードしてください。
屋久島装備表

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