
カナダ・ウィスラーやヨーロッパアルプスにてスキーやハイキングガイドを経験し、日本に帰国後、本格的に活動を開始。JMGA認定登山ガイドとなり、国内外問わず登山ガイド・スキーガイドとして山の楽しさや正しい楽しみ方を伝えています。また登山者のためのヨガ・アウトドアヨガを普及中!
こんにちは!
4月8日にODBOX本店にて、「山ごはんクッキング♪」イベントを開催致しました。皆さんは山での行動食やごはん、どんなものを食べていますか? 買って持っていくのも簡単ですが、バーナーとコッヘルがあれば温かくて美味しいごはんを山で食べることができますよ!
今回は、手軽で美味しい山でのお料理を、友人のフードコーディネーター・ミシェルと一緒に披露しました! 使用したバーナーは、SOTOのマイクロレギュレーターストーブ、プリムスのナノストーブ、ジェットボイルの3点。お水はプラティパスのビニールバッグで持ち歩くと便利です。ナンや茹でたジャガイモを温め焼いたのは、ユニフレームのfanマルチロースター。これはパンを焼くこともできますよ!
ご紹介した料理は、(1)クスクスサラダ(クスクスはお湯で簡単に戻すことができます)、(2)万能トマトソース(事前に作成したものをジップロックにて保存)をベースにしたベイクドポテト&パスタ、(3)アマノフーズのフリーズドライカレー(お湯を注ぐだけ!)と焼き立てナン(今回はスーパーにて購入)、(4)チャイ(シナモン&カルダモンたっぷり)です。私が大好きなスイスのグリュイエールチーズも添えました。今回作った全てのごはんにマッチします! 風味とコクがあり、美味しいチーズです。
これから気温も暖かくなり、アウトドアシーズン本番! 装備やウェアについてなど、ODBOXのスタッフが丁寧に説明して下さいますよ! 新しい装備で楽しいマウンテンライフを!!




カナダ・ウィスラーやヨーロッパアルプスにてスキーやハイキングガイドを経験し、日本に帰国後、本格的に活動を開始。JMGA認定登山ガイドとなり、国内外問わず登山ガイド・スキーガイドとして山の楽しさや正しい楽しみ方を伝えています。また、登山者のためのヨガ・アウトドアヨガを普及中!
東北地方太平洋沖地震が起き、被害に見舞われた皆様については、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧作業が進むことをお祈り申し上げます。
ボンジョルノ!!
2月後半、北イタリアのアルタ・ヴァルテリーナ地区にスキーガイドとして行って参りました。スキー場は、ボルミオ、サンタカタリーナ、オーガ・イゾラッチャ、リビーニョと分かれています。ボルミオはスキーのワールドカップや世界選手権開催地でもあり、標高差なんと1800m。ダウンヒルを楽しめるスキー場です。到着した日は年に1回のカーニバル(お祭り)が開催されていました! 子供達がメイクをして衣装に身を包んでの綱引き大会。とっても可愛かったです! 街には公共のテルメ(温泉)もあり、サウナやプールに入って疲れを癒しました。サンタカタリーナはボルミオから公共バスで約30分。ここのサニーバレーは名前の通り、まさしく太陽サンサンと輝きとても気持ちの良いエリアです。オーガ・イゾラッチャも公共バスで約15分。あまり混み合っていないので滑走しやすく、山頂が繋がっています。今年は雪不足で山を越えられなかったのが残念! リビーニョはとても広いので、2日に分けて遠足に。車で1時間と少しかかります。標高は3000mを超え、スイスのピッツベルニナ山群がよく見えます! ここは免税の村。お酒やタバコ、ウェア等を安く購入することができます♪ でも、ワインは1人2本まで! 高級な10年モノのグラッパを入手しているお客様もいらっしゃいました。ワインはこの地方で作られたスフォルツァートが有名。チーズソースを絡めたそば粉のパスタ、ピゾッケリも美味しく頂きました! スイスに近いこともあり、人々も真面目で時間もきっちり。イタリアはお食事もお酒も美味しく、明るい人柄で、とても楽しめる国です!
チャオ!!




カナダ・ウィスラーやヨーロッパアルプスにてスキーやハイキングガイドを経験し、日本に帰国後、本格的に活動を開始。JMGA認定登山ガイドとなり、国内外問わず登山ガイド・スキーガイドとして山の楽しさや正しい楽しみ方を伝えています。
また登山者のためのヨガ・アウトドアヨガを普及中!
東北地方太平洋沖地震が起き、被害に見舞われた皆様については、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧作業が進むことをお祈り申し上げます。
1月中旬、志賀高原にてゲレンデツアースキーガイドに行って参りました!上信越高原国立公園に位置し、冬には、熊ノ湯・横手・サンバレー・ジャイアント・蓮池・丸池・東館・西館・寺子屋・一ノ瀬・焼額・奥志賀、と広大なエリアの大滑走が可能!お客様の足並みと雪のコンディションに合わせてガイディング開始です。奥志賀からサンバレーまで一気にツアースキーに出かけたり、新雪が約40センチも積もった日には、パフパフの熊落としコースにもチャレンジしました!朝一番、綺麗にグルーミングされたゲレンデも気持ちが良いものです!標高が高く冷え込む地域なので、ドライなパウダースノーをシーズン長く堪能することができます。
このエリアの最高峰は、焼額山の正面にある裏岩菅山(2341M)。二百名山の一つでもある岩菅山(2295M)では春にはバックカントリースキー・夏にはトレッキングを楽しむこともできます。ゴンドラ駅の終着地でもある焼額山と奥志賀の山頂(2009M)には稚児池があり、スキーを履いたまま樹林の中を3分も歩けば、ぽっかりと丸い雪原が姿を現し、とても神秘的な景色を楽しむことができますよ!白銀の世界・冷たい空気・青空・風の音・動物の足跡、そんな中で深呼吸をすると心と体が開放されます。小さい鳥居があるのですが、積雪が多いと埋もれてまるで、ベンチ?があるような光景になります。ちょっとした秘密の場所です。
宿泊は標高1500Mの奥志賀にあるホテルグランフェニックス。1994年にオープンし、山小屋風の外観と素敵な輸入家具の内装、まさしくヨーロッパの山岳スキーリゾートに来たような感覚を味わえます。約十数各国の職人さんが来日し本格的に建設にあたったそうです。お部屋はスタンダードで40平米もあり、広々快適。スペシャルは天上高く大きな暖炉と開放的な窓も備えた素敵なラウンジ。アフタースキーには、クリームたっぷりのホットチョコレートやハーブティーを頂きながら、ゆったりくつろぐことができます。なんと言ってもそんな贅沢な時間がたまりません!世界中のお酒も豊富。レストランはイタリアン・和食・中華から選べ、毎晩美味しいお料理に舌つづみ。スタッフの方々のホスピタリティー溢れるおもてなしと笑顔はスキーを楽しむ為の一番の癒やしに繋がります。
まだまだスノーシーズン真っ盛り!雪の豊富な志賀高原にぜひお出かけされてみてはいかがでしょうか!


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東北地方太平洋沖地震が起き、被害に見舞われた皆様については、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧作業が進むことをお祈り申し上げます。
ツアーのガイドで沼津アルプスに行って参りました! 低山の中でも人気のエリアの一つです。香貫山(かぬきやま)から南へ横山(よこやま)、徳倉山(とくらやま)、志下山(しげやま)、小鷲頭山(こわしずやま)、鷲頭山(わしずやま)、大平山(おおひらやま)と続く縦走コース。全て歩き通すと6時間半もかかりますが、実際に休憩を挟むと、もう少々余裕を持った方が良いと思います。一番高い山頂は鷲頭山の392m! 低いとはいえ、決してあなどれません。徳倉山の山頂はとても広く、大きな富士山を見ながらアウトドアヨガをするにはぴったり♪ 体を気持ちよく伸ばしてから、登山スタートです! その後の登山道は起伏も激しく、クサリ場や岩場もあり、ちょっとした緊張感も。昔の防空壕跡や馬頭観音様を通り過ぎ、ぱっ!と駿河湾が目の前に広がると、景色は最高です! 歩きごたえも十分、エスケープルートもたくさんあるので、ご自分の体力を見ながら歩くことも可能です。鷲頭山を抜けると、いよいよ通称「大人のアスレチック」が始まります! 木と木の間を歩き、はびこる木の根やちょっとした岩場もある太陽差し込む明るい尾根歩き、楽しいポイントの一つです。お弁当はさざなみ展望台にて。春には桜が咲き、夏は登山シーズン本番、秋は紅葉、冬は舗装路で販売されているみかん(たっぷり入ってなんと100円)! 登山終了後は温泉もあるので体と心をリセット! 沼津周辺のグルメ街やお寿司屋さんで新鮮&美味しいお魚とお酒はいかがでしょうか?! 満足感たっぷりのコースです!! この冬の山行にお勧めの場所ですよ!!!




カナダ・ウィスラーやヨーロッパアルプスにてスキーやハイキングガイドを経験し、日本に帰国後、本格的に活動を開始。JMGA認定登山ガイドとなり、国内外問わず登山ガイド・スキーガイドとして山の楽しさや正しい楽しみ方を伝えています。また登山者のためのヨガ・アウトドアヨガを普及中!
東北地方太平洋沖地震が起き、被害に見舞われた皆様については、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧作業が進むことをお祈り申し上げます。
少し前のことになりますが、10月の終わりにアートスポーツODBOXの広告用の撮影で、長野県にある木曽駒ヶ岳(標高2,956 m)に行って参りました。木曽山脈(中央アルプス)の最高峰で、千畳敷(2612m)にある駒ヶ岳ロープーウェーは、通年営業の駅として日本最高所に位置し、なんとホテルも併設されています。簡単に一般の方も訪れることができますよ!千畳敷は夏の高山植物(コマウスユキソウ・チングルマ・ミヤマキンバイ)や秋の紅葉で有名です。今から約2万年前に、氷河の流れにより侵食され削り取られて形成されたカール(半円形の窪地)で、畳を1,000枚敷いたような広さがあることから「千畳敷カール」と呼ばれているそうです。木曽駒ヶ岳はなだらかで女性的な形となっており、南東にある鋭い岩山である宝剣岳とその姿は対照的です。そして、木曽山脈の稜線上は中央アルプス(空木岳・三沢岳・伊那前岳)の縦走ルートにもなっています。来年の夏はぜひお出かけされてみて下さい!
今回のパートナーはクライマーの鳥海さん!シューズや道具選びのプロでもあり、ODBOX本店に勤務しています。まずはロープーウェーにて上がり、八丁坂を通り、宝剣岳(2931m)へ。岩場や鎖場を楽しみました。冬場も登山に来る方は多いですが、しっかりとした装備と技術が必要となります。雲一つないお天気に恵まれ、最後まで壮大な景色を見渡すことができました。途中、熱々のコーヒーを沸かして、乾杯!ODBOX本店のショ-ウィンドウには、撮影したポスターが2枚ディスプレイしてありますので、お店にお立ち寄りの際にぜひご覧くださいね!!
【1】宝剣岳をバックに
【2】お茶タイム♪
【3】岩場にて

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また登山者のためのヨガ・アウトドアヨガを普及中!
東北地方太平洋沖地震が起き、被害に見舞われた皆様については、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧作業が進むことをお祈り申し上げます。
こんにちは!寒気が入り、冷え込んできましたね。先日、紅葉真っ盛りの尾瀬へ行って参りました。尾瀬国立公園は、福島県・栃木県・群馬県・新潟県の4県にまたがります。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に活火山である燧ケ岳の噴火活動によってできた湿原と考えられており、東西約6km、南北約3kmにもわたります。
ミズバショウやミズゴケなど湿原特有の貴重な植物が見られ、ミズゴケは1足踏み入れてしまうと、なんと再生には約100年もの年月がかかると言われています。
至仏山、燧ケ岳、等の2000m級の山々に囲まれ、尾瀬ヶ原で標高約1400m、尾瀬沼が標高約1660m、となっています。沼や湿原は只見川の源流で、尾瀬ヶ原の水は全て三条の滝となって流れ出ます。
今回は、鳩待峠(標高1590m)より、山の鼻に下り、尾瀬ヶ原を歩き、見晴にある桧枝岐小屋にて宿泊。翌日は、素晴らしい朝霧を見てヨガをし、沼尻を経由、浅湖湿原・尾瀬沼・大江湿原を見て、沼山峠へと抜けました。
尾瀬は水が豊富なので、小屋にはお風呂に入ることができますが、シャワーはなく、汗を流し疲れた体を温める程度。シャンプーや石鹸は使用禁止です。そして歩く際には右側通行、ストックを使用する際には、約60kmも続く木道を傷つけない為、先端にキャップを付けることがマナーとされています。お手洗いも100~200円の募金となります。
私が訪れた時には、ウルシやカエデが赤く染まり、湿原を覆う植物の葉が枯れかけた時に見える草紅葉は黄金色に輝きとても素晴らしく、まるでナウシカの世界にいる様でした!!ぜひ次回は水芭蕉が綺麗な春か、ニッコウキスゲ(黄色のお花)が咲く夏に訪れたいと思いました!!

写真1 尾瀬ヶ原から見る逆さ燧ケ岳

写真2 草紅葉をバックに

写真3 森の中の紅葉も綺麗

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また登山者のためのヨガ・アウトドアヨガを普及中!
東北地方太平洋沖地震が起き、被害に見舞われた皆様については、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧作業が進むことをお祈り申し上げます。
グリュッチ!!(スイスドイツ語でこんにちは!)今回はイタリア発祥のビアフェラータをご紹介したいと思います!ビアフェラータとは、壮大な岩場にすでにワイヤーが張り巡らされ、足場には杭が打ち込まれている場所があり、ヘルメットとハーネスを着用し、専用の特殊なカラビナ・デバイスを使って、安全を確保して移動する遊びです。
グリンデルワルドの近く、ラウターブルンネン谷にあるミューレンにも地元の山岳ガイドや村が協力して作ったビアフェラータの場所があります。ここからは、アイガー・メンヒ・ユングフラウの3山の景色がとても綺麗、贅沢な気分でスタートです!そして、ミューレンのポイントは、山岳ガイドとともに、ハイキングシューズで気軽に行け、ロッククライマーでなくとも、簡単に岩場を楽しむことができるよう作られていることにあります。初心者でも行けるよう、横や下移動が多いですが、その迫力は満点!!サイレントポイントと呼ばれる場所は、見下ろすと地上は約300Mも直下、高度感は抜群です!足元1本のロープで綱渡りをしたり、垂直の断崖絶壁にある長い階段を移動したり、吊り橋を渡ったり。足場はしっかり存在し、体は2つのデバイスでワイヤーに固定しているので、両手を離したり、片足を上げバランスを取ることもできます。
約2~3時間のコース。ネパールブリッジを抜けると、ゴールです!最後はノートブックに完了のサインを♪近くの山小屋で、ビールと地元の乾燥肉とチーズで乾杯!!高度感と緊張から体がほぐれ、乾いた喉が潤います。夏にヨーロッパにお出かけの際には、ビアフェラータ、お勧め致します!!村にあるアルピンセンターを訪れてみてください!!
写真1 ビアフェラータ!
写真2 200M下は・・
写真3 ビールとハム&チーズで乾杯!

カナダ・ウィスラーやヨーロッパアルプスにてスキーやハイキングガイドを経験し、日本に帰国後、本格的に活動を開始。JMGA認定登山ガイドとなり、国内外問わず登山ガイド・スキーガイドとして山の楽しさや正しい楽しみ方を伝えています。
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東北地方太平洋沖地震が起き、被害に見舞われた皆様については、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧作業が進むことをお祈り申し上げます。
ボンジョルノ!!今回はイタリアでのトレッキング。Vol.3でもご紹介した、モンテビアンコの麓・クールマユールよりバスで約50分、フェレ谷に位置するアルプヌーヴァ(1789M)へ向かいました。なんとバスの中からはグランドジョラスを見ることもできます。
幸運なことに太陽眩しい晴天!ご機嫌で歩き出しました。目的地のエレナ小屋までは、約1時間半、今日は日帰りです。地元の友人も1歳の赤ちゃんを連れてよく小屋までお散歩をするそうです。そしてこの人気のコースはツールドモンブランの一部でもあります。ツールドモンブランとは、イタリア・フランス・スイスの3国をまたがるモンブラン山群を1周して歩くコースのことです。6つの峠を越え、7つの谷を結びます。
エレナ小屋までは、ホタルブクロやヤナギランなど高山植物が咲き乱れていました。歩き始めは登りますが、途中から平行移動になり、氷河や壮大な岩山の景色を見ながら快適に歩くことができますよ!エレナ小屋は標高2061M、目の前には大きなプレデドゥバー氷河が広がります!いつか冬にヘリスキーへ行ってみたいです。
小屋からもっと登っていくと、フェレ峠(2537M)があり、越えるとスイスへ向かうことができます。小屋はホテルと勘違いしてしまうくらい綺麗で多くの人で賑わっていました。
ここのお勧め料理は、そば粉を使ったパスタ!チーズがたっぷりかかっていて濃厚!もちろん食後にはエスプレッソをどうぞ♪時間もたっぷりあるので、ゆったり景色を堪能。
クールマユールに戻り、夕方からはプレサンディディエールのスパに行きました。水着を着用して、1日約5千円で様々なお風呂を楽しむことができます。こんなに素敵なスパには初めて!私と友人のお勧めは牧草サウナ、いい香りです。なんといってもガーデンにあるお風呂と椅子からは、モンテビアンコが!!お天気の悪い日でも十分に楽しめますよ♪

ホタルブクロ
そば粉のパスタ

プレデドゥバー氷河に向かって

カナダ・ウィスラーやヨーロッパアルプスにてスキーやハイキングガイドを経験し、日本に帰国後、本格的に活動を開始。JMGA認定登山ガイドとなり、国内外問わず登山ガイド・スキーガイドとして山の楽しさや正しい楽しみ方を伝えています。
また登山者のためのヨガ・アウトドアヨガを普及中!
東北地方太平洋沖地震が起き、被害に見舞われた皆様については、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧作業が進むことをお祈り申し上げます。
グリュッチ!(スイスドイツ語で「こんにちは」)
今年の夏も大好きなスイスにやって参りました。今回はスイス屈指の山岳リゾート・アルプス観光の中心地である、ツェルマットをご紹介。街の標高は1,604M、そこからアプト式ラックレールの登山鉄道で標高3,089Mのゴルナグラード展望台に上がると、素晴らしいパノラマの景色が!
スイスには4,000M峰が40座あり、そのうちの29座がツェルマットにあると言われています。1896年にこのゴルナグラード鉄道を作り始め、1898年には夏期のみ開業、1940年に冬期も含め通年での営業がなされた全長約9kmの歴史ある鉄道です。登山鉄道やロープウェーが発達しアプローチが短いので、日帰りで4,000M峰のブライトホルンを登ることもできるのです。
お天気に恵まれると、1枚目の写真のような素晴らしい景色が目の前に広がります! 左はスイス最高峰4,634Mのモンテローザ、イタリアとの国境となっています。右はリスカムです。山の真下に流れるゴルナー氷河は全長約14km。深さは約200~300Mとも言われています。写真にはありませんが、もちろんマッターホルンもご機嫌が良いと雲なく見ることができます!
青空の中、トレッキングを始めると、愛らしい高山植物とたくさん出会います。一番お花が綺麗なのは、6月後半から7月上旬。ピンクや黄色から始まり、だんだん色の濃い赤や紫のお花が1週間ごとに種類を替えて咲いていきます。スイスの3大花は、アルペンローゼ(赤いツツジ)、リンドウ、そして皆様ご存じのエーデルワイス。
山小屋で食べるお食事も景色を見ながら格別に美味しいですよ! 私のお薦めはスネガ・フルアルプ小屋のラムサラダ! たっぷりのサラダとお肉、この1皿でお腹いっぱいになります! デザートにアップルケーキもいかが?! 帰国までに一回り大きくなりそうな予感がします…。

モンテローザとリスカム

リンドウ

ラムサラダ

カナダ・ウィスラーやヨーロッパアルプスにてスキーやハイキングガイドを経験し、日本に帰国後、本格的に活動を開始。JMGA認定登山ガイドとなり、国内外問わず登山ガイド・スキーガイドとして山の楽しさや正しい楽しみ方を伝えています。
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東北地方太平洋沖地震が起き、被害に見舞われた皆様については、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧作業が進むことをお祈り申し上げます。
6月後半、熊野古道へ行って参りました。2004年7月には、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録されています。
「熊野古道」は、紀伊半島南部にあたる熊野の地と伊勢や大阪・和歌山、高野及び吉野とを結ぶ古い街道で、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社へと通じる参詣道は熊野三山と呼ばれています。
熊野古道中辺路の中でも初心者向けのコース、【1】「発心門王子~熊野本宮大社」(約7km)と【2】「小雲取越(小和瀬渡し場跡~請川)」(約12km)を歩いて来ました。【1】は緩やかな下りで、広い古道と古き懐かしい集落や棚田・茶畑の中の道を歩き、優しい雰囲気があります。【2】は緩やかな登りや下りの杉林を歩き、百間ぐらから一望できる熊野の景色は最高です。
途中、歩いていると杉林を間伐した木でベッドを作り、一休みするポイントがありました。森林の中で体と心をほぐせる素敵な場所です。熊野森林セラピストの方がホラ貝をお持ちで、挑戦させて頂きました。上手に吹くにはくちびるにコツが必要ですが、うまくできるととても深みのある良い音色で、心が洗われる気がしました。「熊野古道中辺路・押印帳」を持ってスタンプを集めるのも楽しみの一つですよ。
また和歌山県は梅の産地でもあり、旧田辺市の山間部にある「紀州田辺梅林(石神梅林)」は、観光梅林として有名です。梅の開花シーズンには山も峠も梅の花で真っ白になり、その香りがあたり一面にたちこめるそうです。梅干しはもちろん、梅酒もたくさん種類があり、とても美味しく頂きました!川原に露天風呂のある川場温泉で汗を流しリフレッシュ。
熊野は広く、全て制覇するには時間が必要です!歴史ある熊野をまた訪れたいと思いました!!
明るい森の中
ホラ貝
お弁当