自己ベストを目指して 水谷理紗コラム - 『ご無沙汰しております。』(Vol.19)

『ご無沙汰しております。』(Vol.19)

カテゴリ : 
水谷理紗コラム
執筆 : 
mizutani 2010-5-12 12:18

無事に研修医1年目になりました、水谷です!久しぶりの更新となります。
今年の3月に無事に筑波大学を卒業し、国家試験もパスすることができました。4月から実家のある長野県の病院で、医師として働き始めています。

 

つくばマラソン2連覇昨年1年間(大学6年時)は、マラソンを一生懸命にやれるチャンスの年だと思っていました。練習時間がある程度とれることと、「大学生活最後」という気持ちの面でも、この1年は絶対ベストを狙おうと考えていました。
目標を、秋のマラソンでの自己ベストと定め、昨年の6月頃から週末のレースを中心に、狂ったように走っていました。(実際、トラックレースやマラソンで計13回優勝していました!)

 

11月にはつくばマラソン、横浜国際女子マラソンの2週連続フルマラソンに挑戦しました。
横浜でベストを出すつもりでした。勉強の合間をぬって、それなりに練習を積めていました。が、いざ走りだすと、前にも後ろにも人がいないという一人旅になってしまい、さらには強風にも負けて、自己ベストの夢ははかなく砕け散りました。
気持ちを切り替えて翌週のつくばマラソン。前週の疲れもあったため、リラックスした気持ちで臨むことができました。あれよあれよと進んでいき、後半のハーフの方が前半のハーフよりも速いというまさかの展開で、念願の2連覇を果たすことができました。

 

大学最後のレースとなった東京マラソンうれしいことは、連鎖するものです。
続く12月にはNAHAマラソンに招待選手で出させてもらい、優勝。
さらには、今年1月には、昨年優勝したフロリダのディズニーワールドマラソンにも招待していただき、そこでも優勝。わっ、勝っちゃった…!
さすがに、ディズニーを走った後、これは神様がちゃんと勉強しなさいと言っているのだと若干あせり、それから国家試験までの1か月は気持ちを切り替えて毎日机に向かっていました。
そして、大学最後のレースとなった東京マラソン。2年前に2位になった思い出の大会。
国家試験の直後で練習もしないまま出ましたが、すごく楽しかったです。やっぱり自分は走ることが好きなんだな、これからもずっと走り続けたいなと強く思いました。

 

6年間、いろんなことがありました。
陸上と出会えたのも、マラソンと出会えたのも、それらを通して素敵な大切な仲間たちと出会えたことも、数々の思い出も、全部私の宝物です。


最高の6年間でした。充実感と満足感でいっぱいです。

 

今年度より、実家のある長野県で医師として働いています。2年間の初期研修があり、一日も早く仕事を覚えて、医師として大きく成長できるように日々奮闘しております。
ランニングはどれくらい頑張れるかな…?
限りある時間の中で、どれだけタイムを維持できるか、そしてさらに伸ばすことができるかが、今の私のチャレンジだと思っています。そして、これからもずっと、マラソンを愛する心を忘れずに走り続けようと思っています。

 

大学時代を応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました!!
これからも水谷理紗をどうぞよろしくお願いいたします!!

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