みなさんこんにちは!ご無沙汰しております。 |
信州暮らしですが、最近は本当に寒くなってきました。標高も高いため、朝晩の冷え込みは激しいものです。寒いというより、痛いです。雪はあまり降りませんが、路面がガチガチに凍って走りにくいことが多々あります。 ということで、この地方ならではの冬場の気候を利用して、冬はクロスカントリースキーやスピードスケートにも取り組んでみることにしました。 ・・・なんて夢をみている間に、日々の生活に追われて冬が終わってしまいそうで恐ろしいですが、できる限り時間をみつけて極寒の冬を堪能したいと思っております。来年へつながりますように! 水谷 理紗 |
先日、市民ハーフマラソンの大会(諏訪湖マラソン)の救護に参加しました。自身が選手として参加することは数えきれないくらいありましたが、スタッフとして参加するのはこれで2回目です。
スタート前は会場内の救護所にて健康相談などに応じ、選手がスタートしてからはAED(自動体外式除細動器)と救急セットを自転車のカゴに乗せて、歩道を自転車で走りました。その後18km地点での救護活動に参加し、走ってくる選手の応援をしました。先頭の選手からほぼ最後尾の選手までをじっくり応援しました。
先頭集団は速い!1キロ3分ちょっと。まるで中距離選手のように見えてきます。やはり彼らは無理のない走り方をしているし、目の前の一歩一歩を真剣に、集中して走っていました。
マラソン大会を成功させるには、本当に多くのスタッフたちが陰で支えていることを改めて実感しました。そのことを忘れずに、感謝の気持ちをもってこれからも走りたいものです。
でも、やっぱり、自分が走りたいなぁ!!
"Man imposes his own limitations, don't set any"
水谷 理紗 |
しかし、この5時起きの生活になれるまでが一苦労。
7月には、大学時代の友人と一緒に24時間リレーマラソンに参加。昨年優勝したので、今年も連覇を!!・・・と思っていましたが、惜しくも2位!!残念・・・。でも、それ以上に、久しぶりに同期や後輩たちと一緒に走ることができて、元気の源をたくさん持って帰ってきました。
生活に少し慣れてきた8月初旬。突然の故障。なんの前触れもありませんでしたが、ある朝目覚めたら、足が痛くて動かせませんでした。こ、この痛みは・・・。
そう、強い選手はみんなこういう時期を乗り越えているのです。苦しい時を乗り越えたからこそ、もっともっと輝ける。だからこそ、夢を達成した時の喜びは大きいし、以前よりもずっと強くなれるのですよね。
これを読んでくださっているみなさんも、楽しいことや幸せなことが、たくさんありますように!!
水谷理紗 |
無事に研修医1年目になりました、水谷です!久しぶりの更新となります。
11月にはつくばマラソン、横浜国際女子マラソンの2週連続フルマラソンに挑戦しました。
6年間、いろんなことがありました。
今年度より、実家のある長野県で医師として働いています。2年間の初期研修があり、一日も早く仕事を覚えて、医師として大きく成長できるように日々奮闘しております。
大学時代を応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました!! |
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ここ最近、フルマラソンと自分について、考えていました。 走る「才能」などない。 だからこそ頑張って練習した。じゃあ「努力」か?? じゃあ「負けん気」か?? ・・・うーん。私の強みは何だろう・・・。 そうだ!誰よりも自信を持って言えること。誇りに思えること。 疲れていて、走りたくないときだってある。そういう時は、走らない。 この「走るのが大好き!」な気持ちが、いつの時も、私を支えてくれている。 水谷理紗 |
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今年度のテーマは「覇気」です。母校の校歌に「覇気呼び覇気喚びおこし 武に文に」という歌詞があります。4月からは6年生となり、学生として最後の年になります。国家試験、卒業試験を無事パスするのとともに、1年間悔いの残らないように、これでもかっ!というくらいマラソンの練習をするつもりです。 さて、大学のカリキュラム上、1月が休みだったため、休養も兼ねてアメリカを旅してきました。そのついでに、"Walt Disney World Marathon"という、フロリダ州のディズニーワールドの中を走るという、夢のようなマラソン大会に参加してきました。 お祭り感覚での参加でした。仮装するため、日本から忍者の衣装を持参したのですが、これでは暑すぎると思い、前日に急遽プーさんの帽子とミニーちゃんのTシャツを購入し、これらを着て走りました。つくマラ以降練習という練習をしていなかったため、走りきれるかという疑問はあったものの、そんなことより早く走りたいというわくわく感の方が大きかったです。 走り出してからは、寒さを忘れる勢いでした!さすがアメリカです!! 女子の先頭だったため、自転車に乗ったお兄ちゃんが先導してくれました。このお兄ちゃんと時折しゃべりながら、ところどころで応援してくれているディズニーのキャラクターたちとハイタッチして、リラックスして楽しみました。 そして、どうやら優勝しそうでした。 すばらしい1年の幕開けとなりました。この調子を維持していきたいです。 水谷理紗 |
今回のマラソンに向けた練習の最大のポイントは『いかに病院での実習に影響を出さずにたくさん練習できるか?』でした。 一定のリズムで毎日を送ることができないため、その日その日にあわせて試行錯誤。 さて、当日ですが、調子が良い!そう思えて起きた朝でした。この気持ち、久しぶりですね。大事な気持ちです。 しかし、1位で、笑顔で、白いゴールテープを切ることができました!! 夢を持っていれば、いつか叶う。 水谷理紗 |
最近は、臨床実習で大学病院以外の病院や診療所で実習をさせてもらっています。自分の興味のある分野に積極的にかかわることができて、毎日楽しいです。 さて、先日、高橋尚子選手が引退しました。 きっと多くの皆さんにとってもそうであるように、私にとっても高橋尚子選手はあこがれの選手です。なんといっても、あの笑顔が本当にすてきですね。走ることが大好きで、いつも楽しそうな様子が、自分と似ている気がして、ああいう選手になりたいなぁと思っています。 Qちゃんの最も印象に残っているエピソードは、2005年の東京国際女子マラソンです。私も選手としてその大会に参加していましたが、何よりも誰が優勝したのかが気になって、ゴールして水を飲むよりも先に「誰が優勝したの??」と聞いたのを思い出します。。 その時の優勝インタビューで、 「24時間というのは平等に与えられたチャンスの時間―」 高橋選手に学ばせてもらったことはたくさんありました。 Qちゃんは多くの人にたくさんの夢をくれました。永遠にヒロインです。 水谷理紗 |
前回のアテネ五輪のときは、まだマラソンをやっていませんでした。だから、4年前見たときと今回と、見る姿勢も思いも、大きく変わりました。 選手たちは、この舞台にたどり着くまで、どんな日々を過ごしてきたのだろう、どんな思いでここに立っているのだろう、とたくさん考えました。 100mの女子予選。頭に布を巻いて走っていた(イスラム教徒でしょうか)アフガニスタンの選手。教育を受けることなども制約され、女性が長いこと差別されてきた地域からやってきて、こうやって世界中の選手と同じスタートラインに立っている姿は、すばらしいことだと思いました。きっとたくさんの壁を乗り越えてきて、これからも乗り越えなくてはならないのでしょう。彼女の勇気を、心から称えたいです。 エチオピアの長距離勢。孤児院で育ったり、昔はシューズも支給されたものを履いて練習していたと聞きました。決して豊かとは言えない国から来たその選手たちは、輝く強さを持っていました。私はなんて恵まれているのだろう、と何不自由なく好きなマラソンをやらせてもらっていることにふと気づき、自分が情けなくなりました。 日本の活躍も光っていましたね! 10kmオープンウォータースイミング。金メダルを勝ち取ったのはオランダの27歳。20歳で白血病を患い、それを乗り越えての優勝だったそうです。女子の方には義足の選手もいました。あるいは、38歳でのマラソン金メダリストのトメスク選手。それに、ママで銅をとった谷亮子選手。やればできるんだっ!ってどれだけ勇気をもらったことでしょう。 アテネから北京までの4年の間にいろいろと感じ方が変わって、自分も少しは成長したのかなと思いました。でも、それと同時に、自分のふがいなさとか情けなさとか弱さが、痛いほど見えてしまいました。 自分を信じる者だけが、空を飛ぶことができる。ってCMが流れていますね。口ばっかりにならないように、まずは真正面から自分を見つめなおしてみます。 熱い夏でした。 水谷理紗 |